- データフリーオプションとは何?
- LINEモバイルはSNSが使い放題になるけど、範囲は?
- データフリーはデザリングにも適用されるの?
- カウントフリーは設定とか必要?
こういった疑問を解決します。
最初に覚えて頂きたい事
LINEモバイルには、対象のサービス(SNSなど)がデータ消費しなくなる機能があります。
この機能は「カウントフリー」「データフリー」「使い放題」などと呼ばれます。それぞれ呼び方が違うだけで同じ意味です。
↑こちらを頭の片隅に入れて頂ければ、この記事の内容が理解しやすいです。
それでは、早速「データフリー(使い放題)の機能はテザリングにも適用されるの?」という質問ですが
答えは「テザリングにもデータフリーの効果が適用されます」
テザリングでパソコンやタブレットをネットに繋いで、そのパソコンやタブレットでデータフリーの対象となるSNSを使ってもデータ消費しません。少し嬉しい特典ですね。
そして「データフリー機能は、何か設定とかしないといけないのか?」という質問ですが、これは「設定しなくてもデータフリー機能は自動で発動されます。」というのが答えです。
特に設定をする必要がないので、楽です。
それでは、より詳しく分かりやすくデータフリーオプションについて解説をしていきます。
契約を考えている方は最後まで読んで、しっかりとした知識をつけて自分に1番合ったプランと契約して頂けたら幸いです。
LINEモバイルのデータフリーオプションとは?どんなSNSが使い放題になる?
↑簡単に説明すると、こんな感じです。
そしてLINEモバイルの料金プランは、
- データ容量(ベーシックプラン)を選ぶ
- データフリーオプションを選ぶ
↑この2つを選んで毎月の料金プランが決まります。
ベーシックプラン(データ容量)の月額基本料金は
LINEモバイルのベーシックプラン(月額基本料金)表 | ||
データ容量 | データSIMの料金 | 音声通話SIMの料金 |
500MB | 月額600円 | 月額1,100円 |
3GB | 月額980円 | 月額1,480円 |
6GB | 月額1,700円 | 月額2,200円 |
12GB | 月額2,700円 | 月額3,200円 |
こういった料金設定になっています。
こちらでデータ容量を選んで、これから紹介していく3種類のデータフリーオプションの中から1つ選ぶという感じです。
データSIMと音声通話SIMについて簡単い説明すると
- データSIMは電話番号を使った通話ができないデータ通信専用のSIMカード
- 音声通話SIMは、電話番号を使えてデータ通信もできるという一般的なSIMです。
メインで使う方は、「音声通話SIM」サブのスマホやタブレットで使うという方は「データSIM」と契約をします。
特に理由がない場合は「音声通話SIM」を選びます。
料金プランについて詳しく知りたい方は
↑こちらをご覧ください。
そしてデータフリーオプションは、
- LINEデータフリー(0円)
- SNSデータフリー(280円)
- SNS音楽データフリー(480円)
と3種類あります。
できるだけ料金を安くしたいという方は、「無料のLINEデータフリー」を選ぶことができます。
これから、この3つそれぞれのデータフリーオプションの使い放題になるSNSやサービス、選んだ際の月額料金を紹介していきます。
まずは「LINEデータフリー」から。
LINEデータフリーの対象サービスと料金
LINEデータフリーは、追加料金が0円(無料)なので「LINEデータフリー」を選んだ際の月額料金はこうなります。
LINEデータフリー(+0円) | ||
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
500MB(0.5GB) | 月額600円 | 月額1,100円 |
3GB | 月額980円 | 月額1,480円 |
6GB | 月額1,700円 | 月額2,200円 |
12GB | 月額2,700円 | 月額3,200円 |
LINEデータフリーオプションは、データ容量に応じてこういった料金になります。LINEデータフリーオプションは0円なので最安値で「600円」から契約することができます。
音声通話SIMは最安で「1,100円」という安い料金になっています。
次は「LINEデータフリー」で使い放題(データ消費0)になるサービスを紹介します。
LINEデータフリーで使い放題になるサービスは
- LINE
LINEが使い放題になります。
LINEで無料通話したりトークで画像、動画を送ったりメッセージを送ったりしてもデータ消費をしません。
LINEデータフリーオプションの追加料金は0円なのに「 LINE」が使い放題になるのは、とてもお得だと思います。
LINEデータフリーがおすすめな人
- できるだけ料金を安くして節約がしたい
- SNSをあまりやらない
- LINEモバイルを試してみたい
- 子供に安くスマホを持たせたい
↑こういった方々におすすめです。
LINEデータフリーはLINEモバイルの中で最安の料金となっていますので、毎月の通信費をかなり安くしてスマホを利用することができます。
次は、「SNSデータフリー」の解説をします。
SNSデータフリーの対象サービスと料金
SNSデータフリーは、追加料金が280円なので「SNSデータフリー」を選んだ際の月額料金はこうなります。
SNSデータフリー(+280円) | ||
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
500MB(0.5GB) | 選択できない | 選択できない |
3GB | 月額1,260円 | 月額1,760円 |
6GB | 月額1,980円 | 月額2,480円 |
12GB | 月額2,980円 | 月額3,480円 |
※こちらは、追加料金280円をプラスした後の料金になります。
SNSデータフリーは、選択するデータ容量に応じてこういった料金になります。SNSデータフリーからは、「500MB(0.5GB)」を選ぶことができないので1番安いデータ容量は3GBとなっています。
そして、SNSデータフリーで使い放題になるサービスはこちらです。
- LINE
- Twitter(ツイッター)
- Facebook(フェイスブック)
↑この3つのSNSやサービスがデータ消費0になります。
Twitterを例にすると、自分でツイートをしたり他人のツイートをみても、DM(ダイレクトメッセージ)を利用してもデータ消費量が0になります。
1つ下のオプションである「LINEデータフリー」と比べてTwitterとFacebookが追加されています。
フェイスブック、Twitterをよく利用する人にとっては、追加料金280円で使い放題になるのはとても嬉しいと思います。
SNSデータフリーがおすすめな人
- Twitterを利用している
- フェイスブックを利用する
- これからTwitterやFacebookを始める人
こういった方々におすすめです。
大人の方もそうですが、今は学生のほとんどがSNSを利用しています。TwitterやFacebookを利用している方は、本来TwitterとFacebook、LINEで消費するはずだったデータが消費せずに済むのでかなり助かると思います。
それでは、次に「SNS音楽データフリー」について解説していきます。
SNS音楽データフリーの対象サービスと料金
↓こちらはSNS音楽データフリーについて詳しく解説された記事です。良かったらご覧ください。
SNS音楽データフリーの追加料金は「480円」なので、「SNS音楽データフリー」を選んだ際の月額料金はこうなります。
SNS音楽データフリー(+480円) | ||
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
500MB(0.5GB) | 選択できない | 選択できない |
3GB | 月額1,460円 | 月額1,960円 |
6GB | 月額2,180円 | 月額2,680円 |
12GB | 月額3,180円 | 月額3,680円 |
※こちらは追加料金480円をプラスした後の料金です。
SNS音楽データフリーは。データ容量に応じてこういった料金になります。
データフリーオプションの中で一番高い料金なので、当然先ほど紹介した「LINEデータフリー」や「SNS音楽データフリー」よりも月額料金は高くなっています。
ですが、高いといってもソフトバンクやドコモ、auなどの料金と比べれば圧倒的に安いです。
そして、「SNS音楽データフリー」で使い放題になるサービスは
- Instagram(インスタグラム)
- LINE MUSIC(ラインミュージック)
- Twitter(ツイッター)
- Facebook(フェイスブック)
- LINE
- AWA
- Spotify
この7つのサービスがデータ消費0になります。
Instagramを例にすると、自分で画像や投稿をしたり、他人の投稿を見たり、ストーリーの閲覧や投稿をしたり、DMを利用してもデータ消費をしないという事です。
1つ下のオプションである「SNSデータフリー」と比べてInstagramとLINE MUSIC、AWA、Spotifyが追加されています。
AWA、SpotifyやLINE MUSICやInstagramを利用する人にとっては、追加料金480円で使い放題になるのはとても嬉しいと思います。
SNS音楽データフリーがおすすめな人
- LINE MUSIC、AWA、Spotifyで音楽を聴く
- Instagramを利用する
- これからInstagramを始める
- 音楽を聴きたいと思っている人
こういった方々におすすめです。
インスタグラムは、かなり多くの人が利用していると思います、そしてインスタグラムは画像や動画メインのサービスなのでデータ消費が激しいです。
データ消費が激しいインスタグラムが使い放題になるのはかなり大きなメリットになっています。
これだけのSNSやサービスが使い放題でも大手キャリアよりも圧倒的に安い料金です。
データ通信量も気にせずに節約もしたいという方は「SNS音楽データフリー」にしてみてはどうでしょうか?
↑お得に契約しましょう。
データフリー(カウントフリー)の範囲はこちら!【全てが使い放題じゃない】
対象のサービスを使ってもデータ消費が0になる事は、「使い放題」「データフリー」「カウントフリー」などと呼ばれています。
ですが、データフリーになる範囲というのは実は決められています。
対象のサービスでも、データ消費0にならない範囲もあるという事です。
選択するデータフリーオプションによっても、変わりますが LINEモバイルのデータフリー対象となるサービスは
- LINE(ライン)
- Twitter(ツイッター)
- Instagram(インスタグラム )
- Facebook(フェイスブック)
- LINE MUSIC(ラインミュージック)
- AWA(アワ)
- Spotify(スポティファイ)
↑こういったサービスがあります。
データフリーは特に設定することはなく、自動で発動します。
SNSユーザーからしたら、夢のような機能です。
そして、少し嬉しい特典としてテザリングで対象のSNSを使ってもデータフリーになります。(LINEモバイルは無料、そして申し込みなしでそのままテザリングの機能を使うことが出来ます。)
例:LINEモバイルで契約したSIMカードを使っているiPhoneがテザリングをしてWi-Fiを飛ばします。他の端末(PC、タブレット、スマホなど)でそのWi-Fiに繋いでSNSをやってもデータフリーが適応されてデータ消費0です。
テザリングまでに適用されるのはかなりのメリットです。
このLINEモバイルの大きなメリットである、「データフリー」の範囲をそれぞれのサービスごとに紹介していきます
Twitterのデータフリー(使い放題)になる範囲
Twitterの使い放題の対象となる機能を紹介します。
データフリー対象になる機能
- ツイートの投稿・閲覧(テキスト・画像・動画)
- トレンド・モーメント・通知・メッセージ(DM)
- プロフィールの編集・設定
ツイート投稿するのも閲覧するのもデータ消費なら十分ですよね。
というかツイートの投稿、閲覧のデータが消費0なら他は気にならないレベルです。
↑TwitterのアプリからではないウェブのブラウザでのTwitterの利用もOKです。
次にTwitterでも対象とならない機能を紹介します。
データフリーの対象にならない機能
参照:データフリー
- 外部リンクへの接続(他サイト)
- ツイートに含まれるYouTube(他サイト)の閲覧
- ツイッター公式アプリ(Twitter,incが提供)以外のアプリの利用
- Twitterのライブ配信サービスであるPeriscopeの配信、閲覧
外部リンク、YouTube、非公式のアプリ、PeriscopeがNGという事です。
外部のものはだめですよという感じですね。普通に公式のTwitterをやる分には問題なさそうです。
公式のTwitterのアプリはこういうやつです↓
多分皆さんが使っているアプリだと思います。Twitterの公式アプリを使っている方はそのまま利用すればデータフリーが適用されます!
Twitterが使い放題になるのは?
Twitterが使い放題になるデータフリーオプションは
- SNSデータフリー
- SNS音楽データフリー
↑この2つです。Twitterをよく利用する方は、このどちらかのプラン(オプション)に加入するようにしましょう。
次は「インスタ」の解説です。
Instagramのデータフリー(使い放題)になる範囲
インスタグラムの使い放題の対象となる機能を紹介していきます。
データフリー対象の機能
- タイムラインの画像・動画・テキストの閲覧や投稿
- ストーリーズの閲覧や投稿
- 検索の利用(動画・画像含む)
- アクティビティやダイレクトメッセージ(DM)の利用
- プロフィールの閲覧や編集
ツイッターと同様にインスタグラムも通常の機能は全てデータフリーが適用されるみたいです。
↑Instagramのアプリからではないウェブブラウザからインスタを使っても適用されます。
次はInstagramでも使い放題の対象とならない機能を紹介します。
データフリー対象外の機能
参照:LINEモバイル
- 外部リンク(他サイト)への接続
- インスタライブ動画の閲覧・配信
他サイトへの外部リンクやInstagramのライブ配信の閲覧や配信はデータフリー対象外となっていますので気を付けましょう。
Instagramが使い放題になるのは?
Instagramが使い放題になるデータフリーオプションは
↑こちらです。Instagramをよく利用するという方はこちらを選ぶようにしましょう。
次は「Facebook」の解説です。
Facebookのデータフリー(使い放題)になる範囲
Facebookの使い放題の対象となる機能を紹介します。
データフリー対象となる機能
参照:LINEモバイル
- フィード(タイムライン)のテキスト・動画・画像の閲覧、投稿
- リクエスト・お知らせ・その他の閲覧、利用
- プロフィール・設定とプライバシーの閲覧、編集
最も使い、1番データ消費をするフィード(タイムライン)がデータフリーの対象になっています。
次は、フェイスブックでも使い放題にならないならない機能を紹介します。
データフリー対象とならない機能
参照:LINEモバイル
- 外部リンクへの接続
- 投稿に含まれるYouTube(動画サイト)の閲覧
- Facebookのライブ配信や閲覧
- Messenger(他のアプリでいうDM)の利用
Twitterやinstagramはダイレクトメッセージって同じアプリ内にあるのですが、Facebookの場合Facebookというアプリの他に「Messenger」という他のアプリをインストールしなければ友達などにメッセージを送信することが出来ません。なので、Facebookの場合は、メッセージが使い放題の対象外みたいです。
Facebookが使い放題になるのは?
Facebookが使い放題になるデータフリーオプションは
- SNSデータフリー
- SNS音楽データフリー
こちらの2つです。Facebookを利用するという方はこのどちらかを選ぶようにして下さい。
次は「LINE」の解説です。
LINEのデータフリー(使い放題)になる範囲
LINEの使い放題の対象となる機能を紹介します。
データフリー対象となる機能
参照:LINEモバイル
- 「トーク」でのメッセージの送受信(テキスト・動画・画像・スタンプ・音声メッセージ・その他ファイル)
- 音声通話&ビデオ通話
- 「タイムライン」での投稿・カメラ・リレーの投稿・閲覧
- 「友達」の閲覧や追加
- 「ニュース」トップテンカテゴリの閲覧
- 「ウォレット」のトップの閲覧
- 着せ替え・スタンプのダウンロード
- アカウント設定
こんな感じで結構データフリーが適用される機能が細かいです。
私たちが日常で使うトークや無料通話などの機能はデータが消費されないのでうれしいですね。
次は、LINEでも使い放題とならない機能を紹介します。
データフリー対象外の機能
参照:LINEモバイル
- 外部リンクへの(他サイト)への接続
- チャットライブ(グループ内Live)の利用
- 「LINE NEWS」の詳細を閲覧
- スタンプショップの利用
- 着せ替えショップの利用
- LINE Pay・送金・コード支払い・LINEポイントの利用
- 2019年に始まった新サービス「OpenChat(オープンチャット)」の利用
- LINEが提供する他のサービス、アプリの利用
普段あまり使わず、比較的パケット通信量(データ消費量)が多くない機能が対象外になっていますね。
新サービスのOpenChat(オープンチャット)は残念ながら、データフリーが適用されないです。
スタンプショップや着せ替えショップはダウンロードの通信量は消費0みたいですが、ショップでスタンプを検索したり見たりすることはデータ消費されるようです。
しかし、スタンプや着せ替えを見たりしているだけでは全然データ消費がされませんので気にする必要はなさそうです。
LINEが提供する他のサービス、アプリの利用というのは、「ディズニーツムツム」や「LINEマンガ」「LINE占い」などのLINE系アプリの事です(これは、LINEとは違うアプリなので当たり前ですね。)
LINEが使い放題になるのは?
LINEが使い放題になるデータフリーオプションは
- LINEデータフリー
- SNSデータフリー
- SNS音楽データフリー
こんな感じで全てのデータフリーオプションでLINEが使い放題になっています。
次は「LINE MUSIC」の解説です。
LINE MUSICのデータフリー(使い放題)になる範囲
LINE MUSICでデータフリーの対象となる機能を紹介していきます。
データフリー対象となる機能
参照:LINEモバイル
- 「ホーム」「カテゴリ」「検索」「マイミュージック」の利用
- 音楽や音声を聴く
- オフラインで音楽を聴くことができるようにするために音楽をダウンロードする事
音楽を聴くことがデータフリーになるのは「当たり前」という感じですが、「音楽をダウンロードする事」もデータフリーの対象となるというのはすごいですよね。
ダウンロードはデータの消費量が多いので、とてもデータ容量の節約ができます。
次はLINE MUSICでもデータフリーの対象とならない機能を紹介します。
参照:LINEモバイル
データフリー対象外の機能
- ミュージックビデオの再生
ミュージックビデオの再生がデータ消費の対象となっています。「データ消費をしない」と勘違いをしてたくさんミュージックビデオを再生しないように気を付けましょう。
LINE MUSICが使い放題になるのは?
LINE MUSICが使い放題になるデータフリーオプションは
こちらの1つのみです。なので、LINE MUSICを利用する方は「SNS音楽データフリー」を選ぶようにしましょう。
これで全てのサービスのデータフリー対象の機能と対象外の機能を紹介しました。
結論:基本的には、ほとんどの機能がデータ消費0になる
今回は、「【注意】LINEモバイルのデータフリーオプションとは?SNS使い放題には範囲がある!」といった記事でした。
内容としては
- データフリーオプションとは何か?
- データフリーオプションそれぞれの料金
- 使い放題の対象となる機能の範囲
を解説しました。
LINEモバイルでは、Twitter、Instagram、Facebook、LINE、LINE MUSICなどが使い放題になりますがこれらのメインとなる基本的な機能はデータフリーの対象でした。
ですが、「データ消費しないと思ってたら、データフリーの対象外で通信制限にかかっちゃった」という事が起きる可能性もありますので今一度確認するようにして下さい。
通信料を気にしないで、スマホを使えてそれに加えて料金も安いので節約も期待できます。
月額2,000円以下でも契約可能なので、「スマホの通信費高い」と感じている方は乗り換えを事をおすすめします。
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