- LINEモバイルって悪い評判(評価)ってある?良い?
- LINEモバイルってデメリットとメリットどっちが多い?
- 口コミを知りたい!
- 通信速度の評判は?遅い?
↑これらの疑問を解決します。
- 通信速度
- iPhoneとの相性
- カウントフリー
- 通話料半額
- テザリング
- かけ放題
- 速度制限
- 受賞歴
↑こういった様々な口コミ、評判(評価)【2021年最新版】を紹介します。
当たり前ですが、LINEモバイルには良い評価・悪い評価どちらもあります。
デメリット(短所)がなくメリット(長所)だけある完璧な評価をされている全知全能の人間が存在しない様に格安SIM界にも全知全能な格安SIMは今のところ実在しません。
ですが、現在LINEモバイルユーザーは何十万人といらっしゃいますが、この方たちはLINEモバイルが有能(メリットの方が勝っている)と感じたから契約しているはずです。
かといってスマホ利用者全員がLINEモバイルを使っているかというとそんなことはありません。
今回色々と世間の評価や契約するメリット・デメリットを紹介していきますので、この記事を読んで「契約するのか、しないのか」という判断材料にしてみて下さい。
LINEモバイルに乗り換えようかな、安いよね
— りな🤪 (@sayakatenshi) March 8, 2020
LINEモバイルの悪い評判、口コミ(デメリット)
料金、スペック、サポートとデメリット(悪い評価)を3つに分類しました。分けた理由ですが口コミや評判は、大きく分けてこの3つの事柄に対して向けられていると感じたからです。もっと細かくして細分化もできますが、料金、機能、サポートの3つが丁度いいのでこの3つにわけて紹介します。
LINEモバイルの料金面に対する悪い評判
料金面での不満、デメリットは、特にこれといったものはないです。
大手キャリアに安さで負ける事はまずないです。というか大手キャリアに料金の安さで絶対に負けちゃいけません。
LINEモバイルは他の格安SIMと比べて1番安いか?となったら、プランによってはLINEモバイルより安いSIMはいくつもあります。ですが、LINEモバイルより圧倒的に安いSIMはないですし、もしあったとしても恐らくかなり品質が落ちます。
バランスってとても大事で、通信速度の速さを求めすぎてしまうと値段が高くなってしまいます。
安さを求めてしまうと、通信速度が遅かったりなど通信の質が落ちてしまいます。
LINEモバイルは速すぎず、遅すぎずで値段は安めのバランスがとれているSIMです。
こちらLINEモバイルの料金プランについて詳しく解説している記事です。良かったらご覧ください。
LINEモバイルは深夜帯まじ爆速
カクヤスSIMですか?ってレベルで速い pic.twitter.com/YtBJU7OoPG— うっしゃん( × _ × ) (@_0rze) June 27, 2020
↑こちらの方はLINEモバイルの通信速度を計測した画像を載せています。
ダウンロードの速度が「198Mbps」というとても速い速度が出ていますね、
198Mbpsというのは、そこら辺のWi-Fiよりよりも速くて、速いWi-Fiと並ぶくらいの速度です。
LINEモバイルめっちゃ安いな今までの10分の1で収まるよ
— ちょ (@taka_325) August 3, 2019
この方はLINEモバイルに乗り換えて、スマホ料金が10分の1になったみたいです。
今のところLINEモバイルは超快適じゃ
月々クソ安いしこりゃ変えてよかった— かしわ丸餅@ミニアルバム出します (@marumarumochi2) August 7, 2019
LINEモバイルの速度の快適さと料金に満足しているみたいです。
スマホ、楽天モバイルからLINEモバイルに変えたんやけど、今月の料金337円やった!
3千じゃなくて3百だよ・・
や、安い!— ポポラス工房 (@poporasukobo) August 4, 2019
↑キャンペーンなどによってはこれだけ安い料金になる事もあるみたいですね。
LINEモバイルのスペック面(機能)の悪い評判
スペック(機能)の面に対する悪い評判を紹介していきます。
通信速度が大手キャリアに劣る
LINEモバイルはMVNO(格安SIM)なので大手キャリアから回線を借りているという事です。
なのでどうしてもdocomo、ソフトバンク、auと比べると通信速度が劣ってしまいます。
安いSIMでも全然速度落ちないのありがてぇ…!LINEモバイルでも生きていける!
— らいぱんだ🐟土曜れ69b (@raipanda_TB) August 10, 2019
LINEモバイルでも生きていけると褒めていますね。
LINEモバイルは電波良いし、おすすめ。ほかはワイモバイル以外は電波悪かったりでイマイチです。
— ルル@フォロバ100% (@kenbok1192jp) March 1, 2020
LINEモバイルをおすすめしていますね。
通信速度が遅い時間帯(混む)
これは、運命というか今のところしょうがないとしか言いようがない問題です。
混む時間帯は、昼間(昼休憩、昼食)と夕方(帰宅、下校)です。
昼休憩や帰宅の時間帯ってたくさんの人が携帯を使うんですよね。なので、遅くなってしまいます。
これは、特に平日の昼間、夕方に起きやすいです。
もし、混んでいて遅いと感じたら重い作業(動画、重いアプリ)をするのは諦めてましょう。
携帯を使うのをやめて、他の事をするのも1つの手です。
LINEモバイルの公式が今日の夕方にソフトバンク回線の増強が完了するといっていましたが、昼前に完了したようです。ということで、LINEモバイルのソフトバンク回線が平日昼でも20Mbps前後出るようになりました。どんな取引をしたのやら。話題作りの一環だったり?愛とムチ(革新)ー。
— 格安SIMの管理人 (@kakuyasu_sim_jp) July 18, 2018
↑20Mbpsというのは格安SIMの中ではかなり速いですし、快適な速度です。
LINEモバイルソフトバンク回線、昼休み中と週末の夕方少し速度遅い…
— ながたこいら8/16(金)宇城小川かるかや市 (@koirayoyaku) July 29, 2019
やはり昼休みと夕方は人によっては、遅く感じる場合もあるみたいですね。
キャリアメールが使えない
auだったら「@ezweb.ne.jp」
ソフトバンクだったら「@softbank.ne.jp」
auだったら「@docomo.ne.jp」
↑こういったキャリアから用意されていたメールアドレスが使えなくなります。
キャリアメール使わない人にとっては、デメリットにはなりませんがキャリアメールを使ってきた人によっては痛いと思います。
なのでLINEモバイルに乗り換える際は「@gmail.com」「@yahoo.co.jp」「@icloud.com」などのフリーメールを利用するようにしましょう。
LINEモバイルのサポート面の悪い評判
LINEモバイルのサポート面に対する悪い評判を紹介していきます。
店頭(ショップ)が少ない
ソフトバンク、au、ドコモのショップはいままでにたくさん見たことがあります。
ですがLINEモバイルショップってあんまり見かけないですよね。1回も見た事がない人もいると思います。
ゲーム、DVD、CDで有名なGEOでLINEモバイルを取り扱っている事が多いようです。
ショップに慣れている人は、ショップで契約したいのでデメリットですが、このように実店舗をアンリ持たない事でSIMが安いというメリットにもつながっているんです。
それにショップに行くのって手間がかかりますし、先にお客様が居たら待ち時間が発生することもあります。それに、高い、いらないオプションをつけられる可能性もあります。
なので、オンラインで頼むことが私はとてもおススメです。
口座引き落としができない
口座振替(引き落とし)が出来ません。格安SIM系は口座振替ができない所が多いです。
決済方法は3つあって
- クレジットカード決済
- LINE Pay カード決済
- LINE Pay決済
です。
クレジットカードはご存知の通り、クレジットカードで決済する方法。
LINE Pay カード決済はLINE Payカードというチャージ式プリペイドカードを使って決済する方法です。LINE Payカードを持っていない方はカードを作る必要があります。すでに持っている人はそのカードを利用します。
LINE Pay決済はLINE Payの残高を利用するのではなくLINE Payに登録されているクレジットカードで決済する方法です。結局これはクレジットカード支払いと同じです。
休日の電話サポートが混む
LINEモバイルが人気なのか分からないですけど、休日だったり月の終わり、月の始まり付近は電話サポートが混むので繋がらない時があります。
時間帯でいったらお昼時の電話サポートが繋がりにくいです。混んでいるときは1時間待っても繋がらないなんてこともあります。
月の終わり、月の初め、お昼時は避ければ電話サポートが受けれる確率が高まります。
それか電話サポートではなくLINEモバイルの公式LINEにメッセージをすることでお問い合わせもできるので電話が無理だった場合は、メッセージでのサポートを試しましょう。
時間無制限かけ放題
時間無制限のかけ放題プランがありません。10分かけ放題のプランが一応ありますが、通常の電話で長い電話をたくさんしたいと思っている人は物足りないかもしれません。
ですが今の時代は、通常の電話はあまりせずにLINEの無料鵜通話で済む人も多いのでそういった人時間が無制限のかけ放題がないのはデメリットではないですね。
↑10分かけ放題オプションについてはこちらで解説しています。
LINEモバイルの良い評判、口コミ(メリット)
良い評判を料金、スペック、サポート面の3つに分けました。
最初にデメリットを紹介したのでLINEモバイルに悪い印象を持っているかもしれませんが、ちゃんとLINEモバイルにもメリットはありますので安心して下さい!
格安SIMにするならLINEモバイルおすすめですよーん
SNSのデータ消費ゼロになるプランありますしおすし— ハァ~ドッコイ!#D. ᕱ⑅ᕱ ㌠ (@RisqKk) March 4, 2020
LINEモバイルの料金面の良い評判
料金面に対する良い評判を紹介していきます。
1人月6000円以上浮く(年間8万以上)
月6000円以上安くなるのは、大手キャリアと契約をしている方を想定しています。(大手キャリア以外でもSIM会社、プランによっては安くなります)
「何故6000円以上浮くんだ?」って話になりますがそれは大手キャリア(docomo、ソフトバンク、au)と契約している人の平均月額料金が【8400円】です。高くないですか?格安SIM使っている人からすると決して安いとは言えないです。
音声通話SIM(一般的なSIM)の3GBプラン+SNSカウントフリーで【1690円】。
(大手キャリア平均月額)【8400】-【1690】(LINEモバイル)=6710円でございます。
年間にしたら8万円以上安いです。これが4人家族と仮定して計算すると
8×4=32万円
大手キャリアと比べてLINEモバイルは年間32万円以上安くなりました。
こうやって改めて計算して数字をみると驚きの数字です。
それだけLINEモバイルって安いんです。(というか大手キャリアが高い)
積み重ねって怖いですね。塵も積もれば山となる。
無料で通話料半額
無料で通話料半額って「は?どういう事?」ってなりますよね。書き間違いでもく事実です。
まず、アプリのLINEで無料通話した場合は、当然0円です。LINEモバイルで電話番号を使い通常に音声通話をした場合は20円/30秒。しかし、「いつでも電話(無料)」というサービスを利用すれば10円/30秒と通常の半額になります。
この「いつでも電話」は無料+自動的に全員が加入することになっています。ですが、一応半額にな条件があって「いつでも電話アプリ」から電話をすることです。アプリからダイヤルしてしまえば無料になるのでかなりお得です。
「面倒くさい」って思った人いますか?通常の電話も「電話」というアプリからかけてるんです。アプリ名が変わるだけでやる事は同じなので面倒くさくないですよ!
ちなみにLINEの無料通話をWi-Fiなしのモバイル通信からかけたらデータ量減るから、無料じゃないと考えがちですが「カウントフリー(無料)」というSNSでの通信料が減らない機能に自動加入していますので無料通話ではデータが一ミリも減らないので本当にタダです。(スマホの充電は減る、充電する時の電気代は?って考えたらきりがないですし、電気代は通信費とはまた違う分野なので勘弁して下さい)
テザリングが無料
テザリングが無料って普通と思っている人が多いです。私が今まで出会ってきた人も何人かの口から「テザリングって無料じゃないの?」って聞きました。いやいや、ソフトバンクとauは平気でテザリングにお金かかります。それに対してdocomoは無料です。日本はドコモユーザーが多いから世の中はテザリングは無料なのは当然って思っているのかもしれません。(softbankとauでもプランによっては無料になる場合が御座います)
大手キャリアの中でauとsoftbankの2つの会社がテザリングには月額540円かかるのです。
そう考えたらLINEモバイルがテザリング無料ってありがたく感じます。
↑LINEモバイルのテザリングについて知りたい方はこちら。
2回線目以降の登録事務手数料が無料
1回線目は登録事務手数料3000円がかかります。ですが、2回線目以降の申し込みはデータSIM(SMSなし)は1000円、データSIM(SMSあり)が500円、音声通話SIMが無料になるという家族で複数契約を考えている人にはとても助かるお得なサービスです。
他の格安SIM会社は、2回線目以降も同様に手数料がかかるところがほとんどでLINEモバイルの手数料割引サービスは珍しいです。
複数契約の方法ですが、1回線目の人のマイページから複数契約を申し込むだけです。これで割引が適用されます。
最低利用期間がはあるけど違約金が1,000円
最低利用期間とはLINEモバイルが決めた期間で、その期間以内に解約をしてしまうと違約金(解約金)が発生するという制度です。
2019年10月1日より前に契約をした方は、最低利用期間が1年で違約金が「9,800円」でした。(契約して1年以内に解約すると9,800円の違約金を支払わなければならない)
ですが、2019年10月1日以降に契約をした方は最低利用期間が1年で違約金が「1,000円」です。(契約してから1年以内に解約する場合は、1,000円の違約金を支払う)
最低利用期間を過ぎれば、違約金などはなく無料で解約できます。
以前の解約金「9,800円」は高いと感じるので、もしLINEモバイルが自分に合わないと感じても解約をしにくいので、ズルズルと最低利用期間が過ぎるまで契約をし続けなければならなかったのですが、違約金が「1,000円」になりましたので前よりも気軽に解約をすることができるようになりました。
LINE MUSICが安い
新規契約時にLINE MUSICに加入すると2ヶ月間無料→4か月間500円→これ以降はずっと750円です。
既にLINEモバイルと契約済みの方ももLINE MUSICオプションに加入すると1か月目無料→これ以降はずっと750円でMUSICを楽しめます。
通常料金は960円(税込)です。
LINE MUSICオプションについて知りたい方は↑こちらをご覧ください。
LINEモバイルのスペック面(機能)の良い評判
LINEモバイルのスペック面での良い評判を紹介していきます。
SNSデータフリーオプションが有能
LINEモバイルには「データフリーオプション」が有能でかなりのメリットとなっています。
データフリーオプションは種類が3つあって
- LINEデータフリーオプション(0円)
- SNSデータフリーオプション(280円)
- SNS音楽データフリーオプション(480円)
と3つあります。
LINEデータフリーオプションは、LINEがデータ消費0になるオプション。
コミュニケーションフリーオプションは、「LINE」「Facebook」「Twitter」がデータ消費0になるオプション
MUSIC+オプションは、「LINE」「LINE MUSIC」「Instagram」「Facebook」「Twitter」がデータ消費0になるオプション。
↑こういったオプションです。
それぞれ対象SNSやサービスがデータ消費0(使い放題)になるという素晴らしいオプションなのですがもう1つすごいメリットがあります。
それは、契約しているデータ容量がなくなると通信制限に掛かりますがこの通信制限かかっていてもオプションでデータ消費0(使い放題)になっているSNSやサービスは普通の通信速度で利用することが出来ます。
↑こちらを参考にして下さい。
LINEモバイルなのでTwitterはカウントフリーです✌️
— ういおり ●○○ MI 9 (@uiori_xiaomi) July 25, 2019
Twitterをデータ容量気にせず使えているみたいですね。
LINEモバイルだけですよー!
LINEのカウントフリーはやっぱりでかいメリットなんですよねー☺️そうですねー!料金だけ見るとやっぱりMVNOよりは高いですからねぇ、、、
— ちびめがね@LINEモバイル (@chibimegane_lm) July 25, 2019
※カウントフリーやデータフリーというのは、「使い放題」や「データ消費0」という意味です。
テザリングでもカウントフリー
LINEモバイルってテザリングで別端末繋げた時もデータフリー適用されるんか…乗り換えてよかった…
— 極プリン (@uniokaki) March 8, 2020
テザリングとはWi-Fiがない環境でもモバイル通信ができるスマホからWi-Fiを飛ばしたり、スマホとパソコンをUSBで繋げたりするとパソコンをインターネットにつなぐことが出来る機能です。(テザリング時すると繋いでいるパソコン(スマホ)が使用した分のデータ量が減ります)
そんなテザリングでもSNSカウントフリーが適用されます。
例えばスマホでテザリングしてWiFiを飛ばし友達のスマホにWi-Fiを繋げます。その友達のスマホでInstagram、TwitterなどSNSをしてもデータ量が減らないという素晴らしい仕様になっています。
SNSやりたい放題です。
↑カウントフリー(データフリー)について知りたい方は、良かったらご覧ください。
格安SIM界の中で唯一年齢認証ができる
これは格安SIMの欠点になるのですがLINEの年齢認証が格安SIMでは不可能です、しかしLINEモバイルはLINEの会社なので年齢認証ができます。これもLINEモバイルの良い所です。
データ残量確認がLINEでできる
データ残量を確認したいと思ったらわざわざ、webでマイページにログインしてデータ残量のページを開かないと確認できなくて面倒と感じる時があります。
ですが、LINEモバイルはLINEでLINEモバイルと友達になってトーク画面に「データ残量確認」と表示されるので押すとデータ残量についてのメッセージが送られてきて簡単に確認することが出来ます。
データの繰り越し可能
データの繰り越しとはその月に使い切らなかったデータ残量を来月にもってくることができるサービスです。3GBで契約していてその月は2GBしか使わなかったら(3GB-2GB=1GB)で次の月は1GBプラスされるので合計4GB使えることになります。
しかし、注意点があり繰り越してきた先月分のデータはその月で消滅してしまいます。
例えば先月の分(1GB)が繰り越してきて今月その1GBを使わなかった場合来月に繰り越されることはなく消えるということです。
データの消費は自動的に繰り越してきた分から消費されていきます。
データプレゼントができる
速度制限に掛かりそうなとき、もしくは掛かっているときパケット(データ)残量が余裕な友達、家族からデータをプレゼントしてもらうことが出来ます。反対に通信制限にかかりそうで困っている友達家族に自分に余裕があるなら譲り渡すこともできます。
とても素晴らしい機能ですが、くれぐれも人から貰いすぎて迷惑をかけないようにして下さい(笑)
LINEモバイルのサポート面の良い評判
サポート面での良い評判を紹介します。
iPhoneとの相性が抜群
iPhoneとの相性が抜群といっても、iPhoneの機能がアップするとかそういうものではなくLINEモバイルのSIMでiPhoneがちゃんと動作するという事です。
↑LINEモバイルでiPhoneを利用する事を考えている方は、↑こちらを参考にして下さい
最新のiPhoneで動作確認がされていないSIM会社もありますが動作確認されていないと、そのiPhoneでモバイル通信ができないかもという不安になってしまいますよね。
ですが、LINEモバイルはしっかりと最新のiPhoneで動作確認がされていますので安心して契約することができます。
LINEモバイル!
iPhoneもSIMフリーかドコモのiPhoneならすぐLINEモバイルに変えられるよ〜!
前まで月8000円くらいだったのが月2000円くらいになった…電波も快適だし言うことなし— Emily🤘💔 (@Emily_heavens21) August 10, 2019
ソフトバンク、au、ドコモ全ての回線に対応
格安SIMで大手3キャリア(ソフトバンク、ドコモ、au)全ての回線が使えるところは数えるほどしかないです。「別にどれにしても大体通信速度同じだから、3キャリアあっても意味なくない?」って感じた人もいるかもしれません。
3キャリアに対応している事は、しっかりとメリットがあって
- 大手キャリアから乗り換えする時SIMロック解除の手間がかからない
- 全国各所で電波が強い
- 変更できる
大手キャリアで契約していたスマホにはSIMロックというものが掛かっていてそのキャリアの回線でしか通信がでいないようになっています。SIMロックを解除することもできるのですが、手間がかかってしまいます。LINEモバイルならSIMロック解除という手間をなくしてそのまま契約できます。
次にソフトバンクの電波が強い地域、auの電波が弱い地域、逆にauが強くsoftbankが弱い地域もあります。
例えば引っ越しをした時に、前住んでいた地域では快適に通信できていたのに引っ越してきたら電波が弱くなり通信速度が遅くなったなんて事が起きることもあります。
そういった時は、その地域で繋がりやすい回線に変更してしまえば電話が弱いという問題が解決できてしまいます。
3キャリアに対応しているとこういった持ち味がだせます。
海外製スマホの端末が多め
日本製は安全で高品質と世界からも評価されています、実際良質な製品が多いです。けれどスマホに限ってはMade in Japan=良い製品と聞かれたらそうでもないです。いや、高品質でも安全でもあるのですが海外製のスマホの方が優れたものが多くコスパが高いです。
LINEモバイルで選べる、海外製品のメーカーは
- HUAWEI
- Apple
- ASUS
- moto
と世界的に知名度、実績のあるメーカーなのでとても高品質かつ安全です。
日本では圧倒的にiPhoneが有名で、iPhoneしか使ったことがない人はHUAWEI、moto、ASUSの事を知らない人もいると思いますが素晴らしい製品をたくさん出していますのでLINEモバイルと契約する時に脱iPhoneしても良いかもしれません。
LINEでサポートが受けられる
普通、お問い合わせをする時は店頭に行ったり電話をしたりしなければサポートを受けられないのですがLINEモバイルはLINEのメッセージでいつでもヘルプという項目があるのでそれを押してメッセージを送ればカスタマーが対応してくれてサポートして頂けます。
カスタマー(スタッフ)さんの対応(接客)が良い
LINEモバイルは、対応が良いというものをしばしば見ます。恐らくしっかりと接客をしているのでしょう。
ですが、対応(接客)は全員が良い訳ではなくたまたま悪い人に当たってしまったら人はこの会社は対応が悪いという印象を持ちます。逆もそうです。ほとんどのスタッフさんは対応が良いと思いますが、対応が悪い人に当たる場合もありますので一応心の中に入れておいてください。
LINEモバイルのコールセンターは評判が良いと見かけたのだけど、本当に良かった。某大手S社の対応がひどかった後で余計にそう思ったのもあるけど。これだけでもLINEモバイルに乗り換えるメリットあると思うよマジで。一言で言えば、親切。これ大事だと思う。CCの運営会社どこなんだろう!
— ゆい (@keinkym) 2019年1月10日
#LINEモバイル のカスタマー対応良すぎて、抱きしめたくなったんだけど😏
— うまる@しょこた! (@syokkota) September 28, 2018
10分間の電話がかけ放題のオプション
月額880円で10分かけ放題オプションというものに加入できます。これは10分以内の電話なら何十回、何百回、何千回かけても月額料金は880円というオプション。10分かけ放題適用条件はいつでも電話というLINEモバイル特性のアプリか電話を掛ける事です。
10分を超えて通話の料金は「いつでも電話」の料金の10/30秒計算されます。
【契約するメリットあり】LINEモバイルがおすすめな人
「今回はLINEモバイルの良い評判(メリット)と悪い評判(デメリット)」について紹介しました。
まとめてみます。
LINEモバイルの主なデメリットは
- 大手キャリアに劣る
- 混む時間帯がある
- 時間無制限のかけ放題がない
- 口座引き落としができない
- 休日電話サポートが混みやすい
- ショップが少ない
↑こんな感じです。
LINEモバイルの主なメリットは
- 人によっては月6000円安い
- 通話料半額
- テザリングが無料
- SNSカウントフリー
- ソフトバンク、ドコモ、auの回線がある
- 10分かけ放題
- スタッフさんの対応が良い
- 2回線目の手数料が無料
- データの繰り越しが可能
- iPhoneが使える!
という感じです。
LINEモバイルがおすすめできる人
- 大手キャリアより料金を安くしたい人
- SNS、LINEをたくさんする人
- 安すぎず遅すぎずバランスの良いSIMが欲しい人
- 格安SIMどれにしたら良いか分からない人
- iPhoneユーザー
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