- OCNモバイルONEの評判(口コミ)って最悪なの?
- OCNモバイルの通信速度はどう?昼は遅いの?
- 格安スマホはどのくらいの価格で購入できるの?
↑これらの疑問を解決します。
契約するメリットとデメリットもこの記事で紹介しますので、OCNモバイルONEの格安SIMと契約をする前にこの記事を読んで頂き「申し込むか申し込まないか」を決めてみてください。
OCNモバイルONEをすごい簡単に解説するとドコモ回線を使った格安SIMで、ドコモよりも月額料金が半額くらいに安いです。
次に簡潔にいくつかの疑問にお答えします。
評判は悪いのか?
この記事で、OCNモバイルONEを使っている人口コミ(評判)をまとめてみましが、【最悪な評価】ではありません。むしろ、いくつもある格安スマホ会社の中では評価が高い方です。
評判(口コミ)は
こちらにまとめています
CONモバイルONEの通信速度はどう思う?
旧コースの通信速度はあまり安定していなくて、遅かったのですが新コース(新料金プラン)では安定して快適なスピードを出して評価も高いです。格安SIMの中でもトップクラスの速度だと思います。実際に2020年2月25日に行われたネットワーク品質調査にて「ドコモ回線の品質第1位」に選ばれています。
OCNモバイルONE速度については、
こちらで紹介しています。
OCNモバイルで格安スマホ(端末本体)はどのくらいの価格で購入することができる?
スマホ本体によって価格も変わりますが、安くて「1万円以下」で買えるスマホもあります。キャンペーンなどで割引されている場合はもっと安くなります。
OCNモバイルONEは、他社に比べてスマホが安く売られています。
OCNモバイルのおすすめの端末(スマホ)が知りたい方は
こちらをご覧ください。
簡単に4つの疑問に答えましたが、これからは「OCNモバイルONEの特徴」について紹介していきます。OCNモバイルと契約を考えている方は是非参考にして下さい。
まずは、「OCNモバイルの料金プラン、オプション、その他費用」についてです。
OCNモバイルONEの料金プランやオプション、その他費用
OCNモバイルONEの
- 料金プラン
- 初期費用
- 最低利用期間、違約金
- 通話料、かけ放題
- オプション
↑これらの料金や詳細について紹介していきます。
最初は、「OCNモバイルONEの料金プラン」から。
OCNモバイルONEの料金プラン
OCNモバイルONEでは、2019年11月20日から新料金プラン(新コース)が始まりました。
その新コースの料金表を紹介します。
OCNモバイルONEの料金プラン表 | |||
データ容量・SIMタイプ | データSIMの月額 | データSIM(SMS対応)の月額 | 音声通話SIMの月額 |
1GB | 無し | 無し | 1,180円 |
3GB | 880円 | 1,000円 | 1,480円 |
6GB | 1,380円 | 1,500円 | 1,980円 |
10GB | 2,280円 | 2,400円 | 2,880円 |
20GB | 3,800円 | 3,920円 | 4,400円 |
30GB | 5,380円 | 5,500円 | 5,980円 |
参照:OCNモバイルONE
OCNモバイルONEの最安プランは、データSIM(データ容量が3GB)の月額料金880円になります。
他には
- データSIM(SMS対応)は、月額1,000円から契約可能。
- 音声通話SIMは、月額1,180円から契約が可能
となっています。
OCNモバイルONEの料金はこれだけでもかなり安いのですが、「OCN光」とセットで契約している方は、セット割で「月額料金が200円安く」なります。
例えば、音声通話SIMの3GBは通常「月額1,480円」ですがONC光も契約している場合は200円割引されて「月額1,280円」となります。
この200円割引される「セット割」は、最大5契約まで割引されるので、合計1,000円割引されます。
OCNモバイルONEと契約をする方は、「OCN光」との契約を考えるのもアリだと思います。
さらに、OCNモバイルONEは初月の基本料金が無料です。基本料金というのは、上で紹介しているOCNモバイルONEの料金プラン表で紹介しているデータ容量ごとに変化する料金の事です。(初月の基本料金は、無料ですが、通話料やオプションの料金などはかかります)
OCNモバイルONEの料金についてもっと詳しく知りたい方は
↑こちらをご覧ください。
SIMタイプについて
SIMタイプの
- 音声通話SIM
- データSIM(SMS対応)
- データSIM
↑この3種類について簡単に説明をします。
データSIMというのは、電話番号は使えないけど、データ通信が可能なSIM
データSIM(SMS対応)というのは、電話番号で通話ができないけど、電話番号を使ったSMS(ショートメッセージ)やデータ通信ができるSIM。
音声通話SIMというのは、データSIMのように電話番号が使えないという制限がなく電話番号も使えてデータ通信もできる一般的なSIM。
↑こちらが、データSIM、データSIM(SMS付き)、音声通話SIMの違いです。
特に理由がない方は、電話番号が使える「音声通話SIM」を選びます。
サブのスマホやタブレットなど電話番号を使わない場合は「データSIM(SMS付き)」か「データSIM」と契約をするのが良いです。
次は「容量シェア」について説明をします。
容量シェア(追加SIM)の詳細
OCNモバイルONEは、契約したデータ容量を合計5枚のSIMカードでシェアすることができます。
SIMタイプごとの追加SIMの月額費用はこんな感じです。↓
追加SIMの月額料金表 | |
追加するSIMのタイプ | 月額料金 |
データSIMカード | 400円 |
SMS対応のデータSIMカード | 520円 |
音声通話SIMカード | 1,000円 |
容量をシェアするために追加するSIMカード1枚につきこれだけの追加料金が発生します。
容量シェア(追加SIM)について簡単に説明をすると、
音声通話SIMの6GBと普通に契約した場合は、使えるSIMカードは1枚ですが「容量シェア(追加)」をする事によって普通に契約した際に使えるSIMカード1枚と容量シェアで追加SIMカードで6GBをシェアして使うことができます。
普通のプランでデータ容量6GB(月額1,980円)を選んで、追加SIM(容量シェア)で1枚「SMS対応のデータSIMカード(月額520円)」を追加した場合の月額料金は普通のプランと追加するSIMカードの料金を合計して2,500円となります。
[/note]
容量シェア(追加SIM)のメリットは、SIMカードを増やすことによって、複数の端末で通信ができるようにしたり最大容量の30GB(5,980円)と契約してSIMカードを3つ追加すれば家族4人で30GBを分け合うといったことができます。
最大4枚のSIMカードを追加する事が可能です。(通常の契約で受け取るSIMカードも合わせると合計5枚)
次は、契約する際の初期費用を紹介します。
初期費用(初期手数料やSIMカード手配料)
どこの携帯会社でも契約したときに「初期費用」という費用を払わなければいけませんが、OCNモバイルONEにもその初期費用があります。
その料金は、
- 初期手数料が3000円
- SIMカード手配料が394円
合計して3394円なので、3500円程度がOCNモバイルONEの初期費用となります。
OCNモバイルの初期費用は、特別安いわけでも、高いわけでもなくどこの格安SIM会社でもこのぐらいの料金です。
比較のために、他社の初期費用を紹介すると
- LINEモバイルは3,400円
- UQモバイルは3,000円
- ドコモは3,000円
といった感じで、どこの会社でも3,000円台でした。
次は「最低利用期間や違約金」について紹介します。
最低利用期間と違約金
最低利用期間というのは、「この期間は利用してね、もし解約したら違約金が発生するよ」という期間です。
OCNモバイルONEの旧プランには、最低利用期間があったのですが2019年11月から始まった新コース(新プラン)には最低利用期間がありません。(データSIMの場合は旧プランでも最低利用期間はありません)
OCNモバイルONEの最低利用期間表 | ||
最低利用期間 | 違約金 | |
旧プラン | 6ヶ月 | 1,000円 |
新プラン | 無し | 無し |
現在OCNモバイルONEに申し込む場合は、こういった最低利用期間と違約金になっています。
新コースは違約金がないので、安心して申し込む事が可能となっています。
SIMステくん
次は、「通話料金」と「電話かけ放題」のオプションについて紹介します。
通話料金と「かけ放題オプション」の詳細
これから紹介する、通話料金やかけ放題オプションは「データSIM」と「データ通信SIM(SMS付き)」には関係がありません。
通話ができる音声通話SIMのみに関係があります。
それでは、紹介します。
通話料 | 20円/30秒 | |
OCNでんわアプリでの通話料 | 10円/30秒 | |
OCN電話かけ放題オプション | 10分かけ放題 | 850円 |
トップ3かけ放題 | 850円 | |
かけ放題ダブル | 1,300円 |
↑こちらがOCNモバイルONE通話料金や電話かけ放題オプションの料金になります。
OCNでんわアプリというのは、通話量が半額になる無料のアプリです。このアプリを使って電話を掛けることによりOCNモバイルユーザーの通話量が10円/30秒になります。
3種類あるかけ放題の
- 10分かけ放題
- トップ3かけ放題
- かけ放題ダブル
をそれぞれ簡単に説明していきます。。
まずは、10分かけ放題から。
10分かけ放題オプション
10分かけ放題オプションというのは、名前のままで「10分以内の通話がかけ放題」という事です。
もし10分を超えてしまった場合は10円/30秒の通話量が発生します。
利用の方法は、
- 「OCNでんわアプリ」から発信する(こちらがおすすめ)
- 通常の電話アプリで発信する際に先頭に「035-44」をつける
このどちらかの方法で通話場合に「10分かけ放題」が適用されます。
次は「TOP3かけ放題」を説明します、
トップ3かけ放題オプション
トップ3かけ放題オプションというのは、その月に電話をした上位3番号分の料金が0円(無料)になるというオプションです。
良く電話をする上位3番号以外は、通話料金が発生します。
特に面倒な設定などは必要なく上位3番号は、自動的に判断してくれます。
利用の方法は、
- 「OCNでんわアプリ」から発信する(こちらがおすすめ)
- 通常の電話アプリで発信する際に先頭に「035-44」をつける
このどちらかの方法で通話した場合に「トップ3かけ放題」が適用されます。
次は、かけ放題ダブルの説明をします。
かけ放題ダブル
かけ放題ダブルとは「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」の2つのかけ放題オプションが適用されるオプションです。
2つのかけ放題オプションが適用されるとどうなるかというと、上位3番号の通話料金が無料になって、上位3番号以外の通話は「10分以内の通話」が無料になります。
利用方法は、他のかけ放題放題オプションと同じく
- 「OCNでんわアプリ」から発信する(こちらがおすすめ)
- 通常の電話アプリで発信する際に先頭に「035-44」をつける
このどちらかの方法で通話した場合に「かけ放題ダブル」が適用されます。
次は、かけ放題オプション以外のオプションについて紹介します。
オプションの種類と料金
OCNモバイルONEのオプションの料金と詳細について紹介していきます。
個人的には、月額料金が高くなるのでオプションは全て必要ないと感じています。
「留守番電話サービス」(月額300円):不在着信時に留守番電話で相手の音声を録音をして、その録音した音声を再生、停止、保存、削除などをする事ができるようになります。
キャッチホン(月額200円):通話中に他の人から電話がかかってきた場合に一旦現在の通話を保留にして、後からかけてきた人の電話に出ることができるサービスです。
安心保障(月額500円):AndroidやiPhoneなどのスマホを「自然故障」「画面割れ」「落下」「水濡れ」などで壊してしまった場合に修理、もしくは交換をする事ができるオプションです。保証の上限金額は「50,000円)です。
ノートン モバイル セキュリティ(月額300円):ノートン モバイル セキュリティというセキュリティソフトを月額300円で使うことができます。「危険なサイトから保護」「フリーWi-Fiなどの危険なWi-Fiを警告」「IDやパスワードを管理」「アプリの危険度などを判定」などの機能があります。
マイセキュア(月額250円):マイセキュアというセキュリティ対策ソフトを1ライセンス(1台)利用することができます。1ライセンスの場合は250円ですが、5ライセンス(5台)場合は500円で加入することができます。
マイポケット(月額300円):月額300円で128GBのオンラインストレージが使えるようになります。月額990にするとで512GBが使えます。
OCNプレミアムサポートforスマートフォン(月額390円):専門のスタッフが初期設定をサポートしてくれたり、分からない事をいつでも電話で質問することができたり、クックパッド、Facebook、Googleマップ、goo、instagram、LINE、You Tube、Yahoo!などの人気アプリの使い方をサポートしてもらう事ができるオプションです。料金は月額390円ですが、利用開始月は無料になります。
安心モバイルパック(月額640円):「マイセキュア」」「マイポケット」「OCNプレミアムサポートforスマートフォン」の3つのオプションがセットになったオプションです。3つセットで割引されて月額640円となっています。
OCNモバイルONEのオプションは以上になります。
スマホ初心者
SIMステくん
次は、格安SIM選びに重要なポイントである「OCNモバイルONEの通信速度」について紹介していきます。
OCNモバイルONEの通信速度は遅い?
まず最初に公式で発表されている通信速度を紹介します。
最大通信速度や通信制限がかかった際の「低速通信の速度」はこういった感じになっています。
上り速度(送信/アップロード) | 下り速度(受信/ダウンロード) | |
最大通信速度 | 50Mbps | 788Mbps |
低速通信の速度 | 200kpbs(0.2Mbps) | 200kbps |
最大通信速度が上り50Mbpsで下りが788Mbpsとなっていますが、もしこの速度が出るとしたらかなり速いです。
しかし、これはあくまでも「最高の条件がそろった際にのMAXスピード」です。
なので、普段はこんな速い速度が出る事は、ありません。
料金の安さもそうですが、携帯会社を選ぶ上でとても大事なポイントの「通信速度」ですが「遅い」という声もありますし「速い」という声もあります。
ほとんどの格安SIMって「通信速度が安定しなくて、快適ではない」という事が多いです。
OCNモバイルONEも以前は、「あまり速くない」「昼がすごい遅い」という格安SIMでした。
ですが、2019年11月から始まった新コースは色々と改良があり「通信速度が速い格安SIM」の仲間入りを果たします。
実際に2020年2月25日に行うわれた「MM総研ネットワーク品質調査」ではドコモ回線第1位となっています。
画像には
- OCNモバイルONE
- BIGLOBEモバイル
- mineo(マイネオ)
- LINEモバイル
- 楽天モバイル
- IIJmio(みおふぉん)
と6つの格安SIMがありますが、OCNモバイルONEが断トツのスピードですね。
こういった実際の速度もそうですが、世間の通信速度に対する評判も良い感じです。
OCNモバイルONEの通信速度に対する口コミ
02/27(木)の #OCNモバイルONE の通信速度(参考値)は
朝:5.0Mbps
昼:14.1Mbps
夜:11.6Mbps詳細を見る:https://t.co/6kPQsWuXvr#MVNO pic.twitter.com/Yn5gskMuPI
— mobile by keisoku.io (@mobile_keisoku) February 27, 2020
こちらは、「朝5.0MBps」「昼14.1Mbps」「夜11.6Mbps」というOCNモバイルONEの通信速度の結果が載っていますがこの速度はかなり速くて格安SIMトップクラスの通信速度です。
OCNモバイルの新コース、Speedtestしたら下り100Mbps出ててビビった https://t.co/2Q5hL6Ob4X pic.twitter.com/oJQGaFqccE
— らむね (@ramune_turq) February 23, 2020
この方は通信速度を計測したところ、「100Mbps」の通信速度が出ていたみたいです。
「100Mbps」はとても速いですね。
朝イチにOCN モバイル ONEから「今月から新コースだから設定を変えてね」と言う通知で自分がコースを変えていた事に気付いたw。測定すると旧プランより速いのは当たり前として、日曜朝という事もあってダウンロードはドコモとあまり変わらなくて驚いた。 pic.twitter.com/yRVlIBNS09
— GG MILER (@FX_MILER) February 29, 2020
こちらは、「旧プラン」から「新コース」にプランを変更した方ですが、新コースの通信速度が大手キャリアであるドコモとほとんど同じ速度を計測したみたいで驚いています。
旧プランから新プランにプラン変更をして「通信速度が速い」という事を体感したリアルな声ですね。
スマホ初心者
SIMステくん
OCNモバイルONEのおすすめの格安スマホ(端末)
OCNモバイルONEは、料金も安いですし通信速度も快適なのですがもう1つかなり大きなメリットがあります。
それは、スマホ本体(端末)の料金がキャンペーンでかなり安く購入できるという事です。
キャンペーンなどがなくてもOCNモバイルで購入できるスマホは安いのですが、キャンペーンで割引をされるとかなり安い値段で購入することができます。
現在使っている端末を持ち込みで使うというは、関係ありませんが、OCNモバイルONEで新しいスマホを購入するという方はかなりお得ですよ。(持ち込みで使うというのは、現在持っている端末にOCNモバイルのSIMカードを差し込んで使うという事です)
そんなOCNモバイルで購入できる、格安スマホの中で「おすすめな端末」を
- コスパ重視
- 性能重視
- カメラの性能重視
で紹介します。
端末の購入をする方は良かったら参考にしてみて下さい。
コスパ重視なら「TCL PLEX」
TCL PLEX | |
重さ | 192g |
RAM | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 4,800万画素+広角1,600万画素+約200万画素(トリプルカメラ) |
インカメラ | 約2,400万画素 |
認証機能 | 指紋認証/顔認証 |
TCL PLEX(プレックス)は安いのに
- スペックもそこそこ良い
- カメラが綺麗
- 画面が綺麗
といった特徴があります。
コストパフォーマンスがかなり高い端末です。
Bluetoothで同時に最大4つの機器まで繋ぐことも出来ます。
普通に購入するなら「2,9800円」ですがOCNモバイルONEでは「20,180円」という価格です。(キャンペーンが開催されれば、もっと安くなります)
この値段で、綺麗な画面に、トリプルカメラそして、そこそこの性能を持っています。
安さ重視なら「TCL PLEX(プレックス)」がおすすめです。
性能(スペック)重視なら「ROG PHONE 2」
参照:ROG PHONE 2
重さ | 240g |
RAM | 12GB |
ROM(ストレージ) | 512GB |
アウトカメラ | 4,800万画素+広角1,300万画素 |
インカメラ | 約2,400万画素 |
認証機能 | 指紋認証 |
ROG PHONE2は
- ゲーミングスマホ
- 現スマホ最高峰のスペック
- バッテリーの持ちが長い
- 有機ELディスプレイ
といった特徴があります。
ゲーミングスマホというと「ゲーム専用のスマホ」と感じる方もいますが全然そんなことはないです。
重いゲームなどでも、処理性能(スペック)が高いので快適に使えるようにして、応答速度、タッチ反応速度なども速い「ゲームがやりやすい」スマホなのですが、普通に使う事もできます。
というか、高スペックすぎて普通に使う事を考えている方にはオーバースペックです。
※オーバースペックというのは、宝の持ち腐れみたいな意味です。
処理性能が高いだけではなく、カメラの性能も良いですし、画面もかなり綺麗です。
他のスマホと比べて少し値段が高いですが、現スマホの中で最高峰の性能を「ROG PHONE 2」持っています。
これから、何年間も通用するスマホです。
ROG PHONE 2は、普通に買うなら「105,500円」ですがOCNモバイルONEなら「89,200円」で購入する事が出来ます。
「とにかく、高性能なスマホが欲しい!」という方は「ROG PHONE 2」がおすすめです。
カメラの性能重視なら「Xiomi Mi Note 10」
重さ | 208g |
RAM | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 1億8000万画素+1,200万画素、2000万画素、500万画素、200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
認証機能 | 無し |
↑こちらから確認することができます。
Xiomi Mi Note10(シャオミ ミー ノート10)は、普通に処理性能も高いので普段使いはもちろんですがゲームもサクサクと快適にできます。そしてバッテリー容量も多くて「5260mAh」とかなりの大容量です。すぐに充電がなくなることはありません。
ですが、Xiomi Mi Note10一番の特徴は「カメラい性能」の良さです。Mi Note10は、「世界初の1億800万画素 5眼カメラ」です。
これまでのスマホは、「4800万画素のカメラ」でしたが、このスマホの画素数は「1億」超えです。
「1億800万画素のカメラ」という数字から分かるように、Xiomi Mi Note10はかなりカメラに自信を持っているスマートフォンです。
綺麗な写真を撮りたいという人には「Xiomi Mi Note10」がおすすめのスマホです。
↑こちらにてXiomi Mi Note10の値段などの確認をして下さい。(セールの場合は安く購入できます)
OCNモバイルONEの評判(世間の口コミ)
これまでにOCNモバイルの料金の詳細や通信速度について解説をしてきましたが、こういった情報だけをみても「使いやすいのか」「快適なのか」という事が分かりません。
やはり、OCNモバイルONEを利用した感想が聞きたい方も多いと思います。
なので、実際にOCNモバイルONEを使っている、使ったことなある方々の口コミ(感想)をメインに集めてみました。
これから紹介する口コミでは、よく「通信速度」について触れている声が多いのですが、音声通話対応SIM、データSIM、データSIM(SMS対応)のSIMタイプどれも同じ通信速度ですのでSIMタイプ関係なく参考にして下さい。
旧コースと新コースの評判を比較して頂くためにも、新コースが始まった2019年より後のの口コミ(新コースに対する口コミ)と2019年11月より前の口コミ(旧コースの口コミ)を分けて紹介します。
この枠の中に口コミを入れます
↑こんな感じでOCNもばいるユーザーの皆さんの口コミを紹介していきます。
まずは、旧コースから。
2019年11月より前の口コミ(旧コース)
こちらがOCNモバイルONEユーザーの旧コースに対するリアルな感想です。
タブレットにOCNモバイルの格安SIM入れて使ってるけど、昼の速度遅すぎ!
mineoと契約したけどOCNモバイルONEより遅いな
噂には聞いていたけど、昼はみんな使って混雑するから遅い
OCNモバイルONEは、毎月1,600円程度で契約できるから良いんだけど、昼間が遅いかなー
※新コースでも1,600円程度で契約する事は出来ます。
2年間OCNモバイルONEと契約してたけど、解約しました。通信速度が遅くてYou Tubeとか見れない。
でも、夜中はめっちゃ速かった笑
旧コースの口コミまとめ
旧コースに対しての口コミをまとめてみましたが、低評価が多かったです。
料金は安いという声もありましたが、やはり「通信速度が遅い」という声が多くあまり良い評判は聞きませんでした。
次は「新コースに対する口コミ」を紹介します。
新コースに対する評価(最近の口コミ)
こちらが最近のOCNモバイルユーザーのリアルな口コミです。
去年の12月の終わりごろに、格安SIMのOCNモバイルONE乗り換えたんだけど、通信速度が速いから快適。
OCNモバイルONEのMUSICカウントフリーでSpotifyがデータ消費無しで使えるのはありがたい
※「MUSICカウントフリー」とは対象の音楽配信サービスのデータ消費量が0になるOCNモバイルONEのサービスです。追加料金は0円。
LINEモバイルは、通信速度が遅いけど普通に使う分には耐えれる。でも、通信速度が遅いから電子決済でお会計する時に困ってた。
けどOCNモバイルONEに乗り換えたら快適になった。
OCNモバイルに申し込んで、荷物が届いて設定も済ませて使ってみたら、まぁまぁ快適だった。今までなんで、遅い回線使ってたんだろう。
OCNモバイルONEの通信速度は計測してみましたが、新コースはドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアと同等のスピードでした。
OCNモバイルの新コースはお昼でも快適。
新コースに切り替えたけど、めっちゃ快適!本当にMVNOなのか?(笑)
※MVNOというのは格安SIMの事です。
IIJmioと比べてOCNモバイルONEは通信速度が速い。
※IIJmioというのは、格安SIM会社の名前です。
OCNモバイルONEとLINEモバイルの通信速度を比較したけど、OCNの方が圧倒的に速い
最近の口コミまとめ
昔のOCNモバイルONEは、かなり低評価な口コミが多かったですが2019年から始まった新コースが快適なので、最近の口コミはかなり高評価でした。
次は「OCNモバイルのメリットとデメリット」を紹介します。
高評価とはいっても、どんか携帯会社にもデメリットはありますのでご確認ください。
※期間限定ですので申し込む方はお早めに。
OCNモバイルONEのメリットとデメリット
OCNNモバイルと契約を考えている方に重要となってくるのが契約するメリットとデメリットです。
メリットとデメリットを知らずに契約するのはあまり、よくないですし「契約したけど、こんなデメリットがあるの知らなかった」という事にならないためにもこれから紹介する「OCNモバイルと契約するメリットとデメリットをご覧ください。
まずはデメリットから。
OCNモバイルONEのデメリット
OCNモバイルONEと契約するデメリットは
- 大手キャリアのように実店舗(ショップ)がない
- 格安SIMなので、大手キャリアには通信速度で負けている
- 低速通信にも通信制限がある(あまり気にする必要無し)
といった感じです。
それぞれをもう少し詳しく解説していきます。
最初に、「大手キャリアと違ってショップ(店舗)がない)というデメリットを解説します。
大手キャリアと違ってショップ(店舗)がない
ソフトバンクショップ、ドコモショップ、auショップなど大手キャリアにはショップあります。街中の色々な場所でショップを見かけると思います、
ですが、OCNモバイルONEには「OCNモバイルショップ」という店舗がありません。
一応「即日受け渡しカウンター」というショップに近いものが、「ヨドバシカメラ」「GEO」「ビックカメラ」「コジマ」「ソフマップ」などの店の中にあります。(この即日受け渡しカウンターがある店自体も少ない)
即日受け渡しカウンターとは、新規申し込みをする事ができるちょっとしたショップみたいなものです。
なので、OCNモバイルONEと契約する際はWebから申し込む事になります。
「即日受け渡しカウンター」がある店まで良くて間が減りますし、待ち時間などもないのでWebからの申し込みがおすすめです。
格安SIMなので、大手キャリアの通信速度には負ける
OCNモバイルONEの通信速度は格安SIMの中でトップクラスの通信速度とはいえ、大手キャリには劣ります。
本記事で紹介している口コミの中に「ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアと同じくらいの通信速度」出ているといった口コミがありましたが、現在「大手キャリア並み」の通信速度が出ているだけでこれからどんどんOCNモバイルONEと契約する人が増えてくるので速度も現在より遅くなります。
急に、使い物にならないくらの遅さになる事はないと思いますがこれからは「大手キャリアよりは遅いけど、快適」という通信速度になると思います。
とはいえ、OCNモバイルONEの料金の安さで快適な通信速度を出すならかなりお得です。
低速通信にも、通信制限がかかる
データ容量を使い切っていまったり、節約モードをONにすると低速通信にになります。
本来、低速通信(200kpbs)はデータ容量が無制限なのですが、OCNモバイルONEの新コースの場合は、この低速通信を使いすぎると制限がかかり更に低速通信になります。(月間契約データ容量の半分を低速通信で利用すると通信制限)
例:毎月の契約しているデータ容量は、6GBで今月は使い切ってしまったので通信制限がかかり、低速通信になった。その低速通信で「3GB」を使ったらさらに低速通信になってしまった。
こんな感じで、低速通信(200kpbs)は無制限に使えるわけではなく、契約しているデータ容量の半分までが使えて、それを超えると制限がかかってさらに遅くなるって事です。
スマホ初心者
SIMステくん
※高速通信というのは、通常時の速度の事です。
OCNモバイルONEのメリット
OCNモバイルと契約するメリットは
- スマホ本体が格安で購入できる
- トップ3かけ放題オプションがある
- 音楽配信サービスがデータ消費しない
- 支払い方法で口座振替が可能(おすすめしません)
- 最低利用期間と違約金がない、そして初月無料
- 節約モードでデータを節約できる
- 通信速度が快適なスピードなのに料金が安い【最大のメリット】
こんな感じです。
それぞれもう少し詳しく解説をしていきます。
まずは「端末(格安スマホ) が割引されている事が多い【超安い】」というメリットから。
端末(格安スマホ) が割引されている事が多い【超安い】
OCNモバイルでは
- SIMカードのみ
- スマホとSIMをセット(スマホセット)
↑このどちらかを選んで申し込みます。「SIMカード」のみを選ぶ方は、自分で用意したスマホにSIMカードを差し込んで使います。(こちらだろ」とスマホを買わないので、スマホの本体代が節約できる)
そして、もう1つのスマホセット(スマホ+SIM)で購入できるスマホがキャンペーンで大幅割引されている事が良くあります。
通常価格自体も、他社で購入するより安いのですが、その安い通ジョイ価格にさらに割引されて購入できるスマホが安すぎるんです。まさに格安スマホという感じです。
1万円以下で購入できるスマホもたくさんあります。
3万円のスマホが割引されて7700円で購入できたり、普通に買うなら2万円以上するスマホが割引されすぎて「1円」で購入することができます。
※1万円ではなく、1円ですよ。
どのくらい安いのか、さらに同じ製品(スマホ)が購入できる、他社とスマホの価格の比較をしてみます。
ZenFone Max Pro (M2)の価格は
- LINEモバイルでは「34,500円」
- OCNモバイルONEでは、「19.100円」
LINEモバイルよりもOCNモバイルONEの方が【ZenFone Max Pro (M2)】を「15,400円」安く購入できます。
AQUOS sense3 SH-M12の価格は
- mineo(マイネオ)では「36,000円」
- LINEモバイルでは「29,800円」
- OCNモバイルONEでは、「12,000円」
OCNモバイルONEは、mineoよりも「24,000円」安く、「LINEモバイル」よりも「17,800円」安く【AQUOS sense3 SH-M12】を購入することができます。
OPPO A5 2020の価格は
- mineoでは「25,920円」
- UQモバイルでは「19,800円」
- LINEモバイルでは「19,800円」
- OCNモバイルONEでは、「4,000円」
OCNモバイルONEはmineoよりも「25,920円」、UQモバイルとLINEモバイルよりも「11,920円」安く【OPPO A5 2020】を購入することができてしまいます。
Androidばかり紹介していますが、iPhoneなども安く購入する事が出来ます。
これでOCNモバイルと他の会社の格の違いが分かったと思います。
しかし、これは他社が高いのではなく、OCNモバイルONEが安すぎるんです(笑)
という事で、OCNモバイルONEは端末(スマホ)は格安で購入できるというメリットでした。
トップ3かけ放題で、上位3人の通話料が無料になる
ほとんどの格安SIMのかけ放題オプションは「10分かけ放題」しかないので、長電話をする方にとっては「通話料」が高くなってしまうので契約しずらいという状況でした。
ですが、OCNモバイルONEはその月に長く電話をした上位3人分の通話料金が無料になります。
トップ3は、自分で指定するのではなく自動的に長く電話をした3人が判断されます。
長い電話をする相手も家族、友達など限られた人とよく長い電話をするという方におすすめです。
ドコモ、auなどの「通話かけ放題オプション」は月額「1,700円」するのに対してOCNモバイルONEの「トップ3かけ放題」は月額850円となっています。
ミュージックカウントフリーで音楽配信サービスのデータ消費が0になる
OCNモバイルONEには、「MUSICカウントフリー」という対象の音楽サービスのデータ消費がなくなるサービスがあります。
MUSICカウントフリーの対象となっている音楽ストリーミングサービスは
AWA、ANiUTa、Amazon MUSIC、dヒッツ、Google Play Music、LINE MUSIC、Rec Music、Spotify、ひかりTVミュージック
などがデータ消費0になるサービスです。
音楽をダウンロードして聴いている方は、月々のデータ容量は気にする必要はないのですが、ダウンロードせずに音楽を聴くと、1つ1つの音楽はそこまでデータ消費しませんが、音楽って1曲ではなくいくつかの曲を聴きますのでそれが積み重なって結構なデータ消費をしてしまいます。
なので、その音楽によるデータ消費がなくなる「MUSICカウントフリー」はかなり大きなメリットとなっています。
ちなみに、MUSIC カウントフリーは無料です。
SIMステくん
格安SIM(スマホ)会社では珍しく口座振替で支払いが可能
格安SIMでは、珍しく口座振替で支払いができます。
しかし、今回メリットと挙げていますが「クレジットカードでどうしても支払いできない」という方以外は普通に「クレジットカード」で支払う事をおすすめします、
何故か言いますと、「口座振替」を支払い方法にする場合はOCNモバイルONEのカスタマーセンター(窓口)に電話をして「口座振替でお支払いをしたい」と伝えて、それからOCNモバイルONEから申し込み用紙が届いて、申し込み用紙に情報を書き込んでOCNモバイルONEに送りそして審査などをしてやっと「OCNモバイルONEのSIMカード」が届きます。
何が言いたいかというと、口座振替を支払いにする場合は面倒くさいしOCNモバイルONEと契約するまでに何日~何週間もかかるのでおすすめしません。
一方、クレジットカードにしてしまえば面倒くさい事もせずにすぐに契約することができます。
特に理由がない限りは、クレジットカードを支払い方法に設定しましょう。
最低利用期間がなくて違約金もない、そして初月の料金が無料
OCNモバイルONEには、嬉しい事に最低利用期間がありません。なので、いつ解約しても違約金は発生しません。(最低利用期間というのは、この期間は契約し続けてね、もし解約するなら違約金を払ってもううよという期間です)
そしてOCNモバイルは「初月の料金が無料」です。(オプション料金や通話料金、端末代などは無料ではありません)
例えば、SIMタイプが音声通話SIMでデータ容量が6GBの場合の月額料金は「1,980円」になりますが、初月はこの「1,980円」を払わなくて良いのです。
注意点がありまして、それは初月に解約した場合は無料ではなく月額料金を払わなければなりません。(6GBと契約して、初月に解約した月額料金の「 1,980円」を払わなくてはなりません。
初月に解約するなんて事は、稀だと思いますが頭に入れておいて下さい。
節約モードでデータ容量を節約する事ができる
OCNモバイルONEには、「節約モード」というものがあります。
節約モードとは、ONにすると低速通信になりその代わりにデータ容量を消費しないという機能です。節約モードをOFFにすれば、また高速通信(通常の速度)になります。
- 通信速度を求めない作業には、「低速通信」
- 通信速度が速くないといけない作業には「高速通信」
↑といったように節約モードをうまく使いこなすことによってデータ容量を節約することができます。
節約モードのON、OFFは「OCNマイページ」、「OCNモバイルONE」アプリ」のどちらかから設定することができます。
OCNモバイルONEアプリでは、節約モードのON、OFFの他に今月のデータ利用料や利用明細、コース変更、データ容量の追加、契約状況の詳細確認などが簡単にできます。
なので、OCNモバイルONEと契約する方は「OCNモバイルONE」アプリをダウンロードした方が良いです。
アプリは、iPhoneやiPadの場合は「App Store」Androidの場合は「Google Play Store」からダウンロードすることができます。
快適なのに料金が安い【最大のメリット】
SIMステくん
OCNモバイルONEは、格安SIM(MVNO)と呼ばれていて月額料金が安いです。
OCNモバイルONE以外にも、たくさん格安SIMはあって少し挙げると、LINEモバイル、mineo(マイネオ)、IIJmio(みおふぉん)、LIBMO(リブモ)などがあります。
どの格安SIMも名前の通り「格安な料金」で契約することができて月額2,000円以下でも余裕で契約できます。
ですが、「料金は安いけど、通信速度が遅くて使えない」といった格安SIMが多いのが現状です。
「安かろう、悪かろう」とも言われています。(安いものは、値段に相して質も悪いって事です)
とはいっても、「安くて、通信速度も快適」という格安SIMは少ないですがあります。
その数少ない安くて快適な格安SIMの1つが「OCNモバイルONE」 です。
最安で月額880円から契約することができて、2019年11月から始まった新プランが始まり、通信速度も改善され快適になりました。
安くて、使えない格安SIMと契約するのではなく、安くて快適なOCNモバイルONEと契約する事をおすすめします。
※期間限定ですので申し込む方はお早めに。
OCNモバイルONEと契約する事をおすすめできる人
OCNモバイルONEと契約する事がおすすめな人を紹介する前に本記事で紹介した「OCNモバイルの特徴)についてまとめます。
[note title=”OCNモバイルONEの特徴まとめ”]- 運営会社は「NTTコミュニケーションズ」
- 880円から契約することができる(初月無料)
- ドコモのスマホやSIMフリー端末は「SIMロック解除」をしなくてもそのまま利用可能
- SIMカードを複数枚追加してデータ容量をシェアできる
- 初期費用は「3394円)と(他社と比べても一般的な価格)
- 最低利用期間(縛り)や違約金がない
- 端末(スマホ本体)を他社よりも格安で購入できる
- OCNモバイルONEの口コミによる評価は高い
- 以前は、通信速度が遅かったが新コースが開始されて通信速度が速くなった
- ドコモ回線の格安SIMでトップクラスの通信速度
↑とこういった特徴を持っています。
OCNモバイルONEがおすすめな人
- ドコモから乗り換えを考えている
- スマホ本体を安く購入したい
- 通信速度が快適な格安SIMと契約したい
- 月額の料金を「2,000円~3000円」に抑えたい
↑こちらの項目に1つでも当てはまる方はおすすめです
OCNモバイルONEは、格安SIMの中でも通信速度が速くて料金が安いサービスです。
以上「OCNモバイルONEの料金プラン、通信速度、世間の評価、メリットやデメリットなどの特徴の紹介」でした。
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※キャンペーンは期間限定ですので、申し込みはお早めに。
SIMステくん
OCNモバイルONEの評判、通信速度、料金プラン、メリットやデメリットなどについて分からない事がありましたらお気軽にお尋ねください。
もちろん、質問ではなくこの記事に対する感想もお待ちしております。