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【簡単】ソフトバンクから格安SIM(他社)へ乗り換える手順【iPhone・Android】違約金はどうなる?

ソフトバンクから乗り換える手順

  • ソフトバンクから乗り換える手順(方法)が知りたい(格安SIMなどの他社)
  • ソフトバンクのiPhoneやAndroidを持ち込みで格安SIMで使える?
  • 乗り換えのタイミングや違約金、電話番号はどうなる?

これらの疑問を解決します。

先にお伝えしておきたいのは、ソフトバンクショップへ行く必要はないです。

全て、自宅からできますしそっちの方が早く終わります。そして、無駄に手数料なども払わずに済むので自分でやった方が安いです。(ソフトバンクショップは、先にお客さんがいると1時間以上の待ち時間が発生する事もあります)

自分でやるの、難しいと感じるかもしれませんが本記事で分かりやすく説明しています。そしてやってみると意外と簡単です。自分でやると達成感もありますのでぜひオンライン(ネット)でやってみてください。

最初に覚えて欲しい事

格安SIMは、「格安スマホ」や「MVNO(エヌ・ブイ・エヌ・オー」と呼ばれることもあります。

MNPは乗り換えの事です。(乗り換え=MNP)

なので、ソフトバンクから格安SIMへMNPというのは、ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるという意味です。

ソフトバンクで購入したスマホ(iPhone、Android)には、【SIMロック】という制限がかかっています。この【SIMロック】がかかっている端末は「ソフトバンクの回線」でしか利用することが出来ません。

なので、ドコモ回線やau回線の格安SIMでソフトバンクで使っていたスマホを利用するには「SIMロック解除」をしなければなりません。ソフトバンク回線の格安SIMへ乗り換える場合は、SIMロック解除しなくてもOKです。

(後ほど、ソフトバンクのスマホをSIMロック解除する手順を載せています)

↑この3つを最初に覚えておけば、とりあえずOKです。

それではまず、電話番号はどうなるのかについて解説をします。

ソフトバンクから格安スマホ会社に乗り換えをすると、「ソフトバンク使っていた電話番号」は引き継ぐことが出来ます。

なので、乗り換えても継続して今の電話番号を使うことが出来ます。

本記事の内容

  • 乗り換えるタイミングや違約金について
  • ソフトバンクのスマホが乗り換え先の格安SIMでも対応しているか確認する方法
  • 端末のSIMロックを解除する方法
  • ソフトバンクから格安SIMなどの他社へ乗り換える手順

それでは、まずタイミングについて解説をしていきます。

ソフトバンクの違約金を払った方が結果的にお得になる【今が乗り換えにベストなタイミング】

私は、基本的にはソフトバンクの違約金を払った方が結果的にお得になるので今乗り換えるのが良いタイミングと考えています。

[note title=”メモ”]

ソフトバンクは2019年9月13日から2年契約がなくなった料金プランが開催されました。なので、2019年9月13日以降に契約をした方は、2年契約がないので違約金が発生しません。なので、違約金の発生するタイミングなどは考えずに乗り換えすればOKです。

[/note]

↑この事から違約金(解約金)が発生するのは、2019年9月13日により前に契約した方になります。

2019年9月13日より前に契約をした方はソフトバンクは2年契約【2年縛り】です。契約から2年経たないうちにに乗り換え(解約)をすると「違約金」が発生します。

そしてこの2年が過ぎると「契約更新月(更新期間)」が訪れます。この契約更新月は、3カ月あります。この、3か月の間に乗り換え(解約)をすれば、「違約金)が発生しません。

ということで、この契約更新月を狙って乗り換えを考えている方は多いのですが実はほとんどの場合が違約金を払ってでも乗り換えた方がお得です。

なぜかというと、「ソフトバンクで更新月まで高い料金を払い続け更新月になったタイミングで格安SIMへ乗り換える」よりも「更新月まで待たずに違約金を払って安い料金の格安SIMへ乗り換える」方が結果的に安いからです。

ソフトバンクの月額料金は、平均7000円程度です。そして格安SIMは、月額2000円程度で契約できます。差額は、5000円です。なので、ソフトバンクから格安SIMに乗り換える事で毎月5000円の節約になるわけです。

こちらのソフトバンクの料金から格安SIMの料金を引いた料金表をご覧ください。

ソフトバンク 格安SIM 差額
1ヶ月 7,000円 2,000円 5千円の節約
2ヶ月 14,000円 4,000円 1万円の節約
6ヶ月 42,000円 12,000円 3万円の節約
1年(12ヶ月) 84,000円 24,000円 6万円の節約
2年(24ヶ月) 16,8000円 48,000円 12万円の節約

差額が、節約できる料金なのでソフトバンクから乗り換えるだけで、これだけの節約になるわけです。

一方、違約金は9000円です。更新月まで残り6ヶ月で、その更新月を待ち続けたらその6ヶ月で「4万2千円」払う事になります。

もし、更新月を待たずに違約金を払って格安SIMに乗り換えた場合は違約金の9000円と格安SIMの料金6ヶ月分(12,000円)で合計2万1千円です。

42,000円-21,000円=21,000円

(更新月まで待った場合の6ヶ月)-(違約金を払った場合の6ヶ月)

この場合は、違約金を払った方が結果的に21,000円(約2万円)お得になる事が分かります。

更新月まで(高い料金を払い続けて)待って違約金を払わない方がお得に感じるかもしれませんが、違約金を払って格安SIMへ乗り換えて安い料金を払う方がお得なんです。

このことから、更新月や違約金の事はそこまで気にする必要はありません。

なので、私はソフトバンクから乗り換えるタイミングは今がベストだと思っています。

ソフトバンクのスマホ(iPhoneやAndroidなど)が格安SIMでも対応しているかを確認

ソフトバンクのスマホの対応を確認する

早速、乗り換えの手順を紹介させて頂きたいのですが、その前にとても重要な確認があります。

それは、現在使っているスマートフォンが乗り換え先の携帯会社に持ち込みで利用が可能なのか?という事です。

知らない方にも、説明をしておくと実は現在ソフトバンクで使っているスマホがあると思いますがそのスマホは乗り換え先の携帯会社でも使うことが出来ます.

わざわざ乗り換え先でスマホを購入しなくても良いのです。

乗り換え先では、SIMカードだけを契約して「現在使っているスマホ」に差し込む事で通信ができるようになります。(こうする事によって、スマホの端末代を払わなくて済みます)

↑この事をスマホを持ち込み契約するなんて言い方もします。

しかし、これが出来るのは乗り換え先の携帯会社で使っているスマホ(iPhoneやAndroid)が対応していた対応していた場合です。

iPhone14/13/SE3/12/SE2/11/XS/XR/X/8/7など様々なシリーズがありますが基本対応しています。

確認方法は、乗り換え先の携帯会社で「動作確認済み端末」というものが紹介されています。そこから、自分のスマホが対応しているのかを確認して下さい。

ワイモバイルの確認はこちら

楽天モバイルの確認はこちら

LINEモバイルの確認はこちら

OCNモバイルONEの確認はこちら

UQモバイルの確認はこちら

nuroモバイルの確認はこちら

b-mobileの確認はこちら

IIJmioの確認はこちら

リペアSIMの確認はこちら

biglobeモバイルの確認はこちら

HISモバイルの確認はこちら

QTモバイルはこちら

J:COMモバイルの確認はこちら

DTI SIMの確認はこちら

エキサイトモバイルの確認はこちら

イオンモバイルの確認はこちら

mineoの確認はこちら

主要な格安スマホ会社をいくつか載せておきました。この中に乗り換えようと考えている会社がない場合や「動作確認済み端末」が見当たらない場合は

このページをブックマークしておく、ブラウザで新しいウインドウを開くなどをしてこのページ(記事)に戻ってこれる状況にして

「〇〇〇 動作確認済み端末」と検索して下さい。

〇〇〇の中には、乗り換えを考えている会社の名前を入れて下さい。(確認できたら、このページへ戻ってきてください。次の手順へ進みます)

↑お使いのスマホの対応を必ず確認するようにして下さい。「契約したけど、スマホが使えなかった…」という悲しい事が起きないためにも。

確認できましたか?

確認ができた方は、次はソフトバンクから乗り換える手順です。

比較的新しいスマホを使っている方は、乗り換え先の携帯会社で対応していたと思います。

もし、お使いのスマホが対応していなかった場合はこの乗り換えを機会にスマートフォンもSIMカードとセットで購入する事をおすすめします。

スマホは、どんどん進化していますので新しいスマホはかなりサクサク動きますよ。

では、次の手順へ進みましょう。

ソフトバンク回線の格安SIM以外に乗り換える人は、スマホのSIMロックを解除する

ソフトバンクのスマホをSIMロック解除する

↑1つ前に現在持っているスマホをそのまま使う予定の方は自分のスマホが使えるのかどうかを確認して頂きました。

乗り換え先の携帯会社に「ソフトバンク回線」がない方は、「SIMロック解除が必要」と書いてあったはずです。

LINEモバイルやb-mobile、nuroモバイルなどなど「ソフトバンク回線」がある会社は、スマホをそのまま使う子が出来ます。

ですが、UQモバイルやOCNモバイル、楽天モバイル、Biglobeモバイルなどの「ソフトバンク回線」がない会社ではSIMロック解除をしなければ今使っているスマホを使うことが出来ません。

なので、ソフトバンク回線がない携帯会社で今持っているスマホを使う予定の方は必ず「SIMロック解除」するようにしましょう。

ソフトバンクのスマホをSIMロック解除する方法

ソフトバンクからSIMロックを解除する方法は

  • My Softbank(マイページ)から行う【無料】
  • Softbankのショップで解除する【3,000円】

と二通りあるのですが、確実にMy Softbank(マイページ)から解除するのがおすすめです。(1、2分程度で終わります)

それでは、解除の手順を紹介します。

  1. My Softbank(マイページ)にアクセス
  2. メニューにある「契約・オプション管理】を開く
  3. 下にスクロールして「SIMロック解除手続き」を開く
  4. 【IMEI番号】を入力して手続きを完了させる

My Softbank(マイページ)はこちら

IMEI番号確認方法電話アプリにて「*#06#」とダイヤルとIMEI番号が表示されます。

iPhoneのIMEI番号を確認

↑「*#06#」と入力すると

↓IMEI番号が表示されます

iPhoneのIMEI番号

解除方法を詳しく知りたい方は。↑こちらをご覧ください。

ソフトバンクから格安SIM(他社)へ乗り換える手順(方法)

ソフトバンクから乗り換える手順

ソフトバンクから格安SIMなど他社に乗り換える流れを先に簡潔に紹介します

  1. ソフトバンクからMNP予約番号を発行する
  2. 格安SIMへ乗り換えを申し込む
  3. 乗り換え先の会社から荷物が届くので設定

といった流れです。

MNP予約番号というのは、乗り換えを申し込む際に必要な番号です。

MEMO

ソフトバンクの解約は、乗り換えが完了すると自動的に解約になるので、こちらから「解約」の申し込みはする必要がありません。

「面倒くさそう」「難しそう」と感じている方もいるかもしれませんが、今乗り換えてしまえが、これからソフトバンクで高い料金を払い続けるのが終わり「快適」、「安い料金」になります。

なので、今日で終わらせてしまいましょう!(乗り換えは、意外と簡単です。手順も解説しています)

ソフトバンクからの乗り換えにおすすめな格安SIM【全部の会社比較しました】

↑まだソフトバンクから乗り換える会社を決めていない方は、良かったら参考にして見て下さい。

それでは、最初の手順です。

【ステップ1】ソフトバンクからMNP予約番号を発行する

ソフトバンクからMNP予約番号を取得

ソフトバンクからMNP予約番号を発行する手順を解説します。

↑MNP予約番号についてより詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

MNP予約番号発行窓口

ソフトバンクの携帯から *5533
フリーコール 0800-100-5533

受付時間は、午前9時から午後8時までです。

MNP予約番号発行手順

  1. MNP予約番号窓口へ電話をかける
  2. 自動音声ガイダンスに従う
  3. オペレーターに「MNP予約番号の発行をお願いします」と頼む
  4. MNP予約番号発行完了

数分で終わり、とても簡単です。

「ソフトバンクの機種変更の際に使えるポイントがあります。」といったようにお得な情報を提案してMNP(乗り換え)を引き留めてくることがあります。

ですが結局、格安SIMに乗り換えた方が安くなりますので乗り換えの意思が固まっている場合は「結構です」と断ればOKです。

発行が完了すると、SMS(電話番号宛のメッセージ)にMNP予約番号と番号の有効期限が載っているメッセージが送られてきますので確認して下さい。

注意点有効期限は、15日ありますが乗り換え先の会社に乗り換えの申し込みをする際に「MNPの予約番号の有効期限が12日以上」残っていないと申し込みを受け付けてくれない会社など、すぐに申し込まないと受け付けてくれない会社がほとんどです。(有効期限に余裕がないとダメ)

なので、MNP予約番号を発行したらすぐに乗り換えの申し込みをしなければなりません。

このMNP予約番後を発行したら、もうソフトバンクでやることはないです、乗り換えを完了させると自動的にソフトバンクは解約になります。

【ステップ2】格安SIM(他社)へ乗り換えの申し込みをする

格安SIMへ乗り換えを申し込む

MNP予約番号を発行したら、次へ乗り換え先の携帯会社へ申し込みです。

ソフトバンクからの乗り換え先は

「ドコモ、au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、mineo、LINEモバイル」など他にもたくさんの携帯会社があります。

ここで、1つ1つ各携帯会社への申し込み方を丁寧に紹介していたらとんでもなく長くなってしまいます。

ですが、どこの会社に乗り換えるとしてもやる事はほぼ同じです。

なので、大まかな申し込みの流れを紹介します。

MEMO

※正直、申し込みって公式サイトにある「申し込み」ボタンを押して流れに沿っていくだけで申し込みが完了するのでここからの説明を見なくてもできると思います(笑)

  1. 乗り換える会社の公式サイトにアクセス
  2. 「申し込み」をクリックして申し込みのページへ行く
  3. 回線の選択がある場合は「ソフトバンク回線」を選択
  4. 他社からの乗り換え(MNP)を選択する
  5. プランやオプションなどを選択する
  6. 申し込みに必要な情報(氏名、支払い方法など)を入力する
  7. 申し込み完了

(会社によっては、「申し込み」ではなく「購入する」の場合もあります。)

大まかに、こういった流れとなっています。

携帯会社によって、手順の順序が変わったりするとい思いますがだいたい似たような申し込み方法です。

もし、【データSIM】と【音声通話SIM】のどちらかからSIMカードのタイプを選択して下さいと出てきたら【音声通話SIM】を選択するようにして下さい。

簡単に説明すると、データSIMは電話番号を使うことが出来ないデータ通信のみできるSIMカード。音声通話SIMは、電話番号も使えてデータ通信もできる普通のSIMカードです(乗り換えは音声通話SIMしかできません)

そして携帯会社によっては、キャンペーンをやっている事もあります。

なので、キャンペーンを確認してお得に申し込みましょう。

キャンペーンは期間限定です、なので、開催されている場合は終わってしまう前にすぐに申し込むようにしましょう。

【ステップ3】SIMカードが自宅に届く

SIMカードが家に届く

ここからの手順は申し込んでから荷物が届いた後(数日後)に行う手順です。なのでまだ申し込んでいない方はとりあえず先に申し込んでしまいましょう。

ソフトバンクからMNP予約番号を発行して、乗り換え先の会社に乗り換え(MNP)を申し込むと数日後(1日~1週間)自宅に荷物が届きます。

届いた荷物の中身は、SIMカード、マニュアル(説明書)などが入っています。(スマホを購入した場合はスマホも届きます)

そしてこれから通信ができるように初期設定を行っていくのですが、今までの手順の中で一番簡単で、時間がかかりません。

初期設定でやる事は、

  • 回線開通の手続き【1分程度】
  • 公式ページにてプロファイルをインストール(設定)【1~2分】
  • スマホにSIMカードを差し込む【1~2分】

【】内は、かかるおおよその時間です。

まだ申し込みを完了してない、荷物が届いてない方は難しそうに感じるかもしれませんがとても簡単です。

説明書もついてますので、みながらやれば楽勝です。

こういった感じで初期設定を完了させると、通信ができるようになります。(これで、完了)

楽しいスマホライフをお送りください。

とりあえず、本日できる事は乗り換えの申し込みを完了までです。

[note title=””]

「ソフトバンクから乗り換えするの面倒くさい】と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、今日やってしまえばこれからずっと快適になったり料金がずっと安くなります。なので、ちゃちゃっとやってしまいましょう。

[/note]

※乗り換えはやってみると意外と簡単です

動き出した人が得をする時代です。

ソフトバンクから乗り換える際によくある質問

 

Softbankから乗り換えをする場合によくある質問に対して回答をしました。良かったら参考にして下さい。

ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えを考えているのですが、どこがおすすめですか?

ソフトバンクから乗り換えをする方に、おすすめの携帯会社は

  • LINEモバイル|SNSが使い放題
  • ワイモバイル|通信速度が速い
  • b-mobile|ソフトバンク系の格安SIMで最安

この3つがおすすめです。

SNSをよくやる人は、「LINEモバイル」

通信速度にこだわりがある人は、「ワイモバイル」

節約、安さにこだわる方は、「b-mobile」

といった風に選ぶのが良いです。

ちなみに、迷っている場合やあまりスマホについて詳しくない方は乗り換えが簡単な「LINEモバイル」がおすすめです。

本当に安くなりますか?(節約になりますか?)

はい。ほぼ確実になります。

大手キャリア(ソフトバンク)と契約している方は、毎月平均7,000円程度支払いをしていて、格安SIMと呼ばれる会社は毎月2,000円程度で契約が出来ます。

ソフトバンク LINEモバイル
1ヶ月 7,000円 2,200円
1年(12ヶ月) 84,000円(8万) 26,400円
3年(36ヶ月) 252,000円(25万) 79,200円(約8万)

プランや乗り換え先の会社によって、変動はあると思いますがやはりソフトバンクから格安SIMへ乗り換えると節約(安く)になります。

ソフトバンクから乗り換えると結構安くなって節約に繋がる

ソフトバンクから乗り換えると結構安くなる

今回は、「【簡単】ソフトバンクから格安SIM(他社)へ乗り換える手順【iPhone・Android】違約金はどうなる?」といった記事でした。

ソフトバンクは料金が高いの格安SIMなどの毎月の料金が安い会社に乗り換えると結構節約になります。

この記事を簡単におさらいをすると

  • ソフトバンク回線の格安スマホに乗り換える場合は、今使っているスマホがそのまま持ち込みで使える
  • ドコモ回線、au回線などの他の回線に乗り換える場合は、SIMロック解除をしないと持ち込みで利用できない

 

そして、ソフトバンクから乗り換えをする方法は

  1. ソフトバンクからMNP予約番号を取得
  2. 乗り換え先の会社へMNPを申し込む
  3. 数日後、荷物が届いたら設定をしたり回線開通の手続きをする

こういった手順で、乗り換えが完了します。

面倒かもしれませんが、今この瞬間にも時間は過ぎています。

そこまで時間のかかる作業ではないので、ササっと乗り換えを終わらせてしまいましょう!

そして、安い料金で快適なスマホライフを送りましょう。

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