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web/電話/アプリ】ソフトバンクからMNP(転出)予約番号を取得する方法【期限を確認しましょう】

ソフトバンクでMNO予約番号発行とタイミングと違約金

  • ソフトバンクから楽天モバイル、ワイモバイル、LINEMO、au、ドコモ、格安SIMなどの他社に乗り換え(MNP)をする
  • 乗り換えても電話番号は引き継ぎたい

↑このためにはソフトバンクからMNP(転出)予約番号を発行(取得)しなければなりません。

MNP予約番号はMy SoftBank(web/アプリ)で発行するのがおすすめです。

発行の方法は

  • 電話からMNP予約番号発行(MNP転出)
  • オンライン、ネット(My!softbank)からMNP予約番号を取得する手順(アプリでもOK)
  • softbankショップで取得する手順

この3つの方法があります。それぞれ当記事で解説をします。

MNP転出する際の手数料や違約金、お得になるタイミングなども解説しています。

私がおすすめする発行方法はネットに慣れている方はMy SoftBank(マイページ)、電話に抵抗がない方は電話をかけて発行するのがおすすめの方法です。

反対に1番おすすめできないのは、ソフトバンクショップに行っての発行です。理由は移動する手間と時間、そしてソフトバンクショップは混雑が予想出来て、1時間以上待つこともあるからです。

それでは、ソフトバンクのMNP予約番号について解説していきます。

偽サイトに気をつけて下さい(詐欺のおそれ)【乗り換え先(MNP先)のキャリアのサイト】

世の中にはたくさんの偽サイトがあって、偽サイト(詐欺サイト)と気づかずに申込みをしてそこでクレジットカードなどのお支払い情報を入力してしまうとそのクレカが不正利用されてしまうこともありますので注意が必要です。

なので、乗り換え先のキャリアと契約する際は

一応この記事でおすすめとして紹介しているキャリアや主要キャリアのそれぞれの本物のサイトのドメインを貼っておきます。

ドメインとはURLのhttps://www.example.com/の中の「example.com」の部分のことです

例えばワイモバイルの場合はhttps://www.ymobile.jp/の「ymobile.jp」の部分がドメインです。もし「ymobila.jp」のようにymobileに似せてymobiloとなっていたら注意して下さい。それはワイモバイルの公式サイトではありません。

逆にドメインである「uqmobile.jp」の部分が正しければ、「https://www.ymobile.jp/124719498aga17gagggase432156weakhglawkhga」のように「https://www.linemo.jp/」の後が「124719498aga17gagggase432156weakhglawkhga」となっていてもそれはワイモバイル公式サイトの一部ということになるので偽サイトではありません。

繰り返しになりますが、キャリアに申し込みをする際は本物のサイトかどうかをご確認下さい。

予約番号を発行する前に確認しておきたい注意点2つ

発行する前の注意点2つ

MNP予約番号を発行する際に2つの注意点がありますので、ご紹介します。

  • MNPにかかる料金(手数料と違約金)
  • MNP(乗り換え)の引き留め

MNP(解約)にかかる料金

MNP転出手数料

MNP転出をするには手数料3000円が掛かります。

しかしMNP予約番号を発行したタイミングでこの手数料は発生しません

予約番号を発行しても他社に乗り換えなかった場合は、手数料も発生せずに特に何もなくそのままソフトバンクで携帯が使えます。(MNP予約番号を発行してから他社に乗り換えが完了するまでの期間もソフトバンクのモバイル通信ができます)

MNP転出手数料が発生するタイミングは、他社に乗り換え(MNP)が完了してソフトバンクから他社の回線に切り替わった時です。

違約金

ソフトバンクの違約金は9500円です。

契約更新月以外にMNP(解約)すると違約金(解除料)が掛かってしまいます。

恐らくほとんどの方が2年契約(2年縛り)なので、この契約期間内にMNP(解約)してしまうと違約金が発生します。

契約期間は、2年(24ヶ月)で、違約金が発生しない更新月は25ヶ月目と26か月目と27か月目の3か月間です。

更新期間(更新月)にMNPをすれば、違約金は掛かりません。

※ソフトバンクは違約金縛りに関して改善があり、2019年9月13日以降に登場したプランには、縛りや違約金がないのでいつ解約しても違約金はありません。2019年9月13日以降にソフトバンクと契約をした方は、違約金がないって事です。

ソフトバンクでMNP転出するタイミング

ソフトバンクから格安SIMや他キャリアにMNP(乗り換え)をする時に丁度良く更新期間だったら良いのですが、そうではなく契約期間内で違約金が発生してしまう状況だと思います。

そういう時は、今乗り換えるのが得なのかを考えます。↓

大手キャリア(ソフトバンク)の月の平均料金が7000円台。

格安SIMは月2000円台で収まります。(1000円台でも十分に収めることが出来ます)

7000円-2000円をすると月に5000円なので月に5000円以上安くなることになります。

2ヶ月で10000円お得になります。

10000円(2ヶ月で浮いた金額)-9500円(違約金)で500円お得になります。

なので、更新期間まで後2ヶ月以上ある場合は違約金を払ってでもMNPをした方がお得という事になります。(更新期間まで残り1ヶ月だった場合は、待った方が良い)

個人的には、どうせ乗り換えたら違約金の元は取れるので更新月ではなかったとしても、すぐに乗り換える派です。(乗り換え先の会社でお得なキャンペーンをやっているんだったら尚更乗り換え(MNP)します。)

契約期間、更新月確認方法

Mysoftbankトップ画面

まずはMySoftBankにアクセスして下さい。

マイソフトバンクにログインできましたら、右上のメニュ―をタップして下さい。

 

マイソフトバンクのメニュー

メニューにある「契約・オプション管理」をタップして下さい。

契約しているプラン、オプションや料金、年間の契約期間が載っている画面が開きます。

基本プランの欄の中に「更新期間」があるのでご確認下さい。

更新期間は3か月間ですので、この期間内にMNPをすれば違約金が掛かりません。

MNP転出(乗り換え)の引き留め

MNP予約番号を発行するという事は、そのお客さんは他社に乗り換えようとしていることになります。

これは、ソフトバンク側からすると1人のお客さんがいなくなってしまうので避けたい状況です。

なのでMNP予約番号を発行する時に、引き留めをされることがあります。

具体的にどういった引き留めをされるかというと

  • ソフトバンクで機種変更する時に、お得なクーポンありますよ
  • ソフトバンクには、こんなプランもありますよ
  • ワイモバイルに乗り換えるのはどうですか?(ワイモバイルはソフトバンクの子会社)

こんな感じの事を言われます。

少しはお得になるかもしれませんが、格安SIMより安くなることはほぼありえませんので格安SIMの乗り換えを考えている人は断った方が良いと思います。

引き留めの前に

乗り換え先はどこですか?、乗り換える理由は何ですか?と聞かれることがありますが、本当の事をいっても良いのですが、本当のことを言いたくない方は

「乗り換え先はauです。「乗り換えの理由は仕事の都合で乗り換えます」や「家族がauにするので自分もauにします」と言えばあまり引き留めはされないです。

たまに、しつこく引き留めされることがあるみたいですが、「結構です」としっかり言えばしつこく引き留めはされないと思います。

ソフトバンクからMNP予約番号を発行(取得)する方法(MNP転出)

SoftbankからMNP予約番号を発行する方法

  • マイソフトバンク(インターネット)から
  • ソフトバンクショップに行く
  • MNP窓口に電話をかける

オンライン、ショップに行く、電話をかけるという三択になります。

ですが、ソフトバンクショップは移動時間、お客さんがいた場合の待ち時間などでかなり時間がかかることもありますし、対面ですので引き留めの力が強くなります。

それに比べて電話での発行はすぐに終わりとても簡単なのでおすすめです。

MySoftbankから取得する方法【web/アプリ】

web版のMy SoftBank、アプリ版のMy SoftBankどちらでもOKです。

マイソフトバンク(web/アプリ)からMNP予約番号を取得するの方法です。

  1. MySoftbankのホームから「設定・申し込み
  2. 次に「設定変更」→「契約者情報の変更」をタップ
  3. 「番号ポータビリティー(MNP)予約関連手続き」を選択
  4. 「番号ポータビリティー」(MNP)予約」をタップ(MNP転出完了)
  5. これでMySoftbankでの発行は終了

少しボタンをポチポチすれば取得できます。web/アプリから発行するのは結構簡単です。

ソフトバンクショップに行く

契約中の携帯電話と身分証明書(運転免許証やパスポート、個人番号カードなど)が必要です。

  1. ソフトバンクショップに行く
  2. スタッフさんにMNP転出をお願いする
  3. 本人確認、説明などをされ最後に発行完了

ショップに行く方法は、移動する時間手と間がかかってしまうのでおすすめできないです。

混雑状況によっては、かなり待たなければならない事もあります。

電話での発行手順(おすすめ)

1番おすすめで簡単な取得方法です。

ソフトバンクMNP窓口の電話番号

MNP問い合わせ窓口電話番号

ソフトバンクの携帯からかける→*5533

一般電話からかける→0800-100-533

MNP受付時間は9時00分~20時00分

 

手順は

  1. ソフトバンクMNP問い合わせ窓口に電話する
  2. ロボット(自動音声)による音声案内にしたがい番号をダイヤルします
  3. 暗証番号を求められて分からない場合は何もせずに待っていると次へ進みます
  4. オペレーターさんに繋がりましたら「MNP予約番号の発行」を頼みます(MNP予約番号を発行して頂きたいですと伝えればOKです)
  5. MNP転出の説明、注意事項や本人確認をして、最後に予約番号の発行が完了

番号は口頭でも伝えられるかもしれませんがここで覚えなくても、

SMS(電話番号宛のメール)に予約番号と有効期限が書いてあるメッセージが送られてくるのでここでご確認ください。

最初は自動音声で進めいてくとオペレーターさんにつながってそこでMNP予約番号を発行してもらうということですね。

有効期限に気を付けて【しっかり確認】

MNP予約番号には有効期限があり有効期限が切れると、その番号が無効になります。

予約番号の有効期限を確認してみると基本的には15日で、乗り換えを申し込むまでに15日も余裕があると勘違いしがちです。

勘違いとはどういう事なのかと言いますと、有効期限が15日ありますが、大体の格安SIM(MVNO)やキャリアは予約番号の有効期限が10~13日以上残っていないと申し込みを受け付けてくれないのでまた予約番号を発行しなければなりません。

なので、予約番号を発行したらできるだけ早く申し込む事をおすすめします。できれば、今申し込むのが良いです。

おすすめ格安SIM【ソフトバンクから乗り換える人は必見!】

本記事では、簡単におすすめを紹介しています。

「より詳しく知りたい」、「乗り換えに失敗したくない」という方は、

↑こちらの記事をご覧ください。ソフトバンク系の格安SIMについて詳しく分かりやすく解説をしています。

それでは紹介していきます。

ワイモバイル|大手キャリア並みの速度

ワイモバイルはソフトバンクのネットワーク

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。

格安SIMは色々あるのですが、その中でも1位、2位を争うほどの通信速度をもっています。

格安SIMのデメリットとしてよく挙げられるのが通信速度の遅さですが、混雑した時間帯に遅くなることです。

良くあるのが朝の通学、通勤時間や昼のランチタイム、休憩時間や夕方の帰宅時間はたくさんの人が一斉にスマホを使ってモバイル通信が行われるので回線が混みあって朝、昼、夕方がめちゃくちゃ遅いことがあります。

ワイモバイルはこの時間帯に遅くなってしまうという格安SIMのデメリットを見事に克服しています。

通信速度もとても快適で携帯料金も大手キャリアに比べて安くなっているのおすすめです。

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※キャンペーンは期間限定です。

Ymobileの料金表

料金プラン名 月々の料金 かけ放題
スマホプランS(3GB) 6ヶ月間→1,980円

6ヶ月間以降→2,680円

10分以内の通話が何回掛けても無料
スマホプランM 6ヶ月間→2,980円

6ヶ月間以降→3,980円

10分以内の通話が何回掛けても無料
スマホプランR 6ヶ月間→4,980円

6ヶ月間以降→5,980円

10分以内の通話が何回掛けても無料

ソフトバンクのプランよりも安く、それにプラスして追加料金なしで10分の電話かけ放題が付いています。

格安SIMの弱点(デメリット)は通信速度が遅いの他に時間無制限のかけ放題がないという点です。

ですが、ワイモバイルには月々の料金1000円で時間無制限のかけ放題のオプションを付けることが出来ます

時間無制限かけ放題にオプションに加入することでで通話料金を気にせずに長い電話、たくさんの通話をすることが可能です。

そして、最低利用期間がないのでいつMNPしても違約金が発生しません。

電話もたくさんできて、料金も安く、通信速度も早いのでかなりおススメのSIMです。

ワイモバイルが合う人

  • 通信速度はあまり落とさずに料金だけを安くしたい人
  • 頻繁に電話をする人
  • 格安SIMで失敗したくない人

格安SIMの安さ+大手キャリア(ソフトバンク)の通信速度が合わさったような凄いキャリアがワイモバイルです。

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※期間限定ですのでお早めに。

※LINEモバイルは現在新規申し込みを停止しています。その代わりにLINEMOというLINEモバイルよりもおすすめできるサービスが登場しました。

通信速度も普通に快適ですし、料金も安いです。安さ重視の方はLINEMOと契約としとけば間違いないです。

LINEモバイル|SNSが使い放題

LINEモバイル公式サイト

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドでしたが、LINEモバイルはサブブランドではありませんが、LINEモバイルの傘下なので信頼もできますしソフトバンクから乗り換えるのに相性が良いです。

というか LINEというビッグネームだけでも悪い会社ではない事が分かります(笑)

LINEモバイルのすごいメリットはSNSデータフリー(カウントフリー)です。

SNSデータフリーとは、対象のSNSをどれだけ使ってもデータ消費量が0というサービスです。

最初にSNSデータフリーのサービスを知った時は、驚きで「こんなサービスしていいの!?」って感じでした。

データフリーという破格のサービスを平然とLINEモバイルは提供しているので凄いですよね。

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※期間限定なのでお早めに。

LINEモバイルの料金表

料金プラン名 最低料金とデータ量 対象SNS 最低契約期間
LINEフリー 1GBのみ(1,200円) LINE 1年
コミュニケーションフリー 3GB~(1,640円~) Instagram、Facebook、LINE、Twitter 1年
MUSIC+ 3GB~(1,810円~) Instagram、Facebook、LINE、Twitter、LINEMUSIC 1年

今回紹介している料金プランは音声通話SIM(電話番号で通話ができる)の料金でデータフリーSIMはモバイル通信専用(電話番号を使った通話ができない)なので除外させて頂きました。

LINEフリーですと、1GBのプランしかないので足りなくなってしまう可能性がありMUSIC+だとLINEMUSICを使わない人からしたら損なので1番おススメのプランは「コミュニケーションフリー」です

LINEモバイルはSMSカウントフリー機能がありSNSでのデータ消費がありませんので、普段SNSを使っている人はかなりデータの節約になります。

なので、現在ソフトバンクで契約しているプランから1つ下げたプランに加入しても、通信制限に掛かる確率は少ないです。

もしそのプランに加入してデータ量が足りない、もしくは多い場合は後から簡単にプラン変更できますのでデータ量に関してはそんな難しく考えずに直感で選択すればよいと思います。

LINEモバイルは格安SIMの中で通信速度は早い部類で、月額料金も安くSNSカウントフリーのサービスもありとても好待遇SIMなのでおすすめです。

LINEモバイルが合う人

  • とにかく安くしたい
  • SNSを利用している
  • 快適と言われるぐらいの通信速度は欲しい
  • 格安SIMどれにすれば良いか迷っている

もし、迷っていて決められないなら一度LINEモバイルに乗り換えてみてはどうでしょうか?

 

【失敗無し】ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換える手順

↑画像付きで全工程が分かりやすく解説されています

ソフトバンクから格安SIMにMNPしよう!

Softbankから乗り換えた際の節約効果

MNP予約番号発行ですが、何度も言ってますが電話での発行が1番早く簡単なのでおすすめです。

少しおさらいします。

電話での発行方法は

  1. *5533に電話をかける
  2. 音声案内に従って番号をダイヤル(押す)する
  3. オペレーターさんにMNPして欲しいと伝える
  4. MNP予約番号発行完了

これだけで終了します。

そして、他のキャリアへの乗り換えですが難しそうに感じて結構簡単なのでやってみて下さい。

私がおすすめするソフトバンクから乗り換える先の格安SIMはワイモバイルとLINEモバイルです。

人によって変わりますが月に4000円~9000円ぐらい安くなります。そして、期間限定のキャンペーンも良く開催されています。

申し込む方はキャンペーンが終わらない内に。

以上【web/電話/アプリ】ソフトバンクからMNP(転出)予約番号を取得する方法【期限を確認しましょう】】でした

ソフトバンクから格安SIM(他社)へ乗り換える手順【iPhone・Android】違約金はどうなる?

↑こちらでソフトバンクから他社へ乗り換える手順を解説しています。良かったら参考にして下さい。

6 COMMENTS

かめ

いつもためになる記事をありがとうございます。

質問です。
現在、ソフトバンクからワイモバイルへ、乗り換えの申し込みの途中です。

ソフトバンクの2年縛りの更新月が5月20日で切れますが、ワイモバイルのシムが20日までに届かない可能性があります。(違約金の可能性大)

もし間に合わなかった場合の対策として、ワイモバイルの開通作業(ソフトバンクの端末のシムロック解除?やAPN設定)をしなければMNP有効期限の15日後に解約予約が無効になりますでしょうか?

その後、ソフトバンクの違約金の無い新プランに変更してから、解約してワイモバイルに乗り換えれば、違約金を払わずに乗り換えできるでしょうか?

また、ワイモバイル開通作業をすぐにやらないことで、余計な料金が発生してしまう可能性はないでしょうか?

ソフトバンクやワイモバイルの電話対応が、ぜんぜん繋がらず困ってしまいます。

返信する
一ノ瀬けいご

かめさん、はじめまして!
ワイモバイルには、すでにMNPの申し込みを済ませて現在ワイモバイルのSIMカードの到着を待っているという状況ですね。
質問に答えさせていただきます。
(1)・・開通作業をしなければMNP有効期限の15日後に解約が無効になりますか?→すでにMNPを申込んでしまった場合は、開通作業をしなくても「SIMカードが到着してから6日後」に自動的に開通されます。

(2)・・新プランに変更してから、解約してワイモバイルに乗り換えれば、違約金を払わずに乗り換えできるでしょうか?→新プラン(メリハリプラン)は2年契約(縛り)がないので、違約金もありません。なので、メリハリプランからワイモバイルに乗り換えれば違約金は発生しません。

(3)・・余計な料金は発生してしまう可能性はないでしょうか?→(1)の質問と同じく、「SIMカードが到着してから6日後」に自動的に開通(切り替え手続き)がされてしまいます。

↑こんな感じです。

多分ですが、このままだとワイモバイルに乗り換えをする事になります。

なので、

・そのままワイモバイルに乗り換えをしてしまう。
・ワイモバイルの乗り換えをキャンセルして、ソフトバンクのプランをメリハリプランに切り替えてまたワイモバイルに乗り換えをする。
こちらのどちらかになります。

↑ワイモバイルに契約キャンセルについてはこちらをご覧ください。

返信する
かめ

一ノ瀬けいご 様

お忙しい中、お返事をいただきましてありがとうございます。

無事にワイモバイルに電話が繋がり、申込みのキャンセルができました!
ソフトバンクもMNP予約のキャンセルをして、プランを切り替えました!

ちなみに、ソフトバンクは「ミニフィットプラン」にしましたが、こちらも違約金は無しで解約できますでしょうか?

返信する
一ノ瀬けいご

こちらこそありがとうございます。

はい。ソフトバンクの「ミニフィットプラン」には2年縛りがありませんので、違約金もありません。

返信する
匿名

ありがとうございます。
また、わからないことがありましたらよろしくお願いいたします。

返信する

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